こんなところで使えます








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20年以上の販売実績
お客様の評価は、ほぼ満点!
★★★★★4.75
これまで使ったどの洗剤よりも、油汚れや皮脂などの汚れが簡単にふき取れて驚きました。
りんごさん
酷い手荒れで、本当に洗い物するのが酷な程悩まされ続けてきて、手袋をしても手袋荒れをしてたのが、とれるNO.1を素手で使うようになってから、私の手じゃないみたいにピカピカ!
もう止められないですね
ルンルンさん
キッチン周りの汚れも激落ちしていて、普段全く気が付かない夫さえ気付くほどです。
体にも環境にも良いなら、多少、効能が悪くてもと思っていましたが、そんな心配は吹っ飛びました。
ロロコさん
化学物質過敏症になってしまい、米ぬか洗剤を検索して半信半疑で使い始めました。
ビニール手袋が要らなくなりました。
手荒れも治り、咳も止まりました。
もう合成洗剤には戻れません。
チャコさん
キッチンだけじゃない!
とれるNO.1は家中で大活躍

キッチンで、家中で、
とれるNO.1を体験!
とれるNO.1トライアルセット
少量のお試しではわからない「とれるNO.1」の本当の実力を、がっつり体験できるお得なセットです。
\量がたっぷり!/

食器洗いからお掃除まで“暮らしまるごと”試せます
\すぐ使える!/
スポンジクロス&スプレーボトル付き

粉末+スポンジクロスで、
食器洗いを。

液体+スプレーボトルで、
コンロ掃除を。
\とにかくお得!/


セット内容
●とれるNO.1粉末500グラム×1
●とれるNO.1液体2リットル×1
●とうもろこしからできたスポンジクロス3枚セット(ホワイト)×1
【プレゼント】スプレーボトル(空容器)×1
★発送後、とれるNO.1の使い方を、メールでわかりやすくご説明します。
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通常価格:6,930円
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お試し30%オフ 4,851円
さらに送料無料
このトライアルセットなら、「とれるNO.1」の魅力をきっと実感していただけます。
ぜひこのボリュームで、家中に使ってみてください!
今すぐお試しする ≫
とれるNO.1トライアルセットは、とれるNO.1を初めてお使いいただく方のためにご用意した、お一人様1回限りのセットとなります。
2025年9月まで販売していた旧バージョンの「[お試し]米ぬか洗剤とれるNO.1トライアルセット(液体500ml&粉末200g)」のご注文履歴のある方は、本セットはご注文いただけません
なにとぞご了承くださいませ。
サスティナブル
最近よく目にする「サスティナブル」ということば。
英語ばかりが一人歩きしてしまって、その意味をよくわかってない人も多いような気がします。
![Sustainable[意味]持続可能な、ずっと続けていける](https://araitai.itembox.design/item/item_images/kurashi/toreru/ota2008/sus01.jpg)
もう今の時代、人間だけが、自分たちだけが良ければそれでいいわけじゃないですよね。
ちょっと綺麗ごとのような文字が並んじゃいますけど、地球の環境を壊さず、限りある資源も使いすぎず、子どもたち、孫たちの世代もこの地球で平和に、ずっと生活をし続けていける社会。
「持続可能な」社会を作っていくにはどうしたらいいんだろうと考えなければいけない時代にもうなっています。

多分その答えは、たくさんあって、その1つ1つはとても小さなことなのではないかと思います。
小さなことなので、「自分1人くらいまぁいっか」となってしまったり、「自分1人がやったってどうにもならいないよなー」と思ってしまったりして、なかなか踏み出せなかったり、後回しにしちゃう人もいるかもしれません。

でも重要なのは、結果を出すのは、小さなことの積み重ねなんですよね。
他の人がどうかは関係ありません!
自分がどうするか、何を選んで何を選ばないか、どう生活するか、全部自分次第。
洗剤は何を選びますか?
サスティナブルな洗剤

「地球洗い隊」という屋号が生まれたきっかけが「地球を洗う洗剤」=「とれるNO.1」です。
家のキッチンや洗面所、お風呂の排水溝から流した排水(汚水)は、下水処理されて川や海に流されます。
下水処理の過程で汚水をきれいにするのは「微生物」。
たくさんの微生物が汚れを食べてくれるんですよ。
どうせ微生物の力を借りるのであれば、最初から微生物に頼ってもいいんじゃない?
それがとれるNO.1です。

とれるNO.1は、排水する前から、家庭内の汚れを落とす段階から微生物の力を使ってきれいにする洗剤です。
排水された後も微生物が働きます。
環境負荷になるどころか手助けしてしまう洗剤。
まさにサスティナブルな洗剤なんです。
根本が違う汚れを落とすしくみ
石けんや合成洗剤と、とれるNO.1では、「汚れを落としきれいにする」しくみ、考え方が根本的に違います!

「界面活性剤」が汚れを包み込み、浮き上がらせ、水で流されることによって汚れが落ち、きれいになります。
ただ、汚れは目の前からなくなっただけで、消えたわけではありません。
先送りしただけです。
下水が整備されていない地域では、先送りされた汚れと洗剤は、そのまま川や海に流れていきます。

微生物が汚れを分解することによって汚れが落ち、きれいになります。
汚れは分解されながら流れていくので、いつかはその汚れ自体が消えてしまいます。
地球にとってどちらがいいか、一目瞭然ですよね。
合成洗剤VSとれるNO.1

それぞれの排水の一週間後を比べてみました。
とれるNO.1に含まれる微生物が、排水の汚れを分解しているのが分かります。
開発のきっかけ

とれるNO.1開発のきっかけとなったのは、実は京都のある有名な神社の池の水をなんとかきれいにできないか?ということでした。
この池は古くから京都の疎水を通じて琵琶湖の水を引き入れており、同時に池には琵琶湖の生物も流れ込んでいます。
これらの生物のうち、環境に守られて、既に琵琶湖では絶滅あるいは絶滅の危機に瀕している魚介類が生息していることが、学術調査の結果わかりました。
しかしこの池もヘドロで汚れ、このままでは池の中で生き延びている生物たちも危険な状態です。
そこで、これらの生物の保護、維持をはかるために、とれるNO.1の元である「微生物せっけん」を使った実験を行うことになりました。
実験開始!

まず、この池の水、生物、底の泥(ヘドロ)などを汲み上げて、室内用の水槽に池と同じ環境を作りました。
そして微生物せっけんの粉を布袋に入れ、水槽に吊るしました。
ここで使われた「微生物せっけん」は、厳選された特定の酵素と有益微生物を米ぬかとふすまに吸着、共生させて少量の天然植物油脂を配合したもので、合成界面活性剤などの化学物質は一切含有していません。
これを改良したものが、現在の「とれるNO.1粉末タイプ」です。
ヘドロが少なくなった!

実験開始から20日目ぐらいから、水槽の中のヘドロの上に「微生物膜」が形成され始めました。
そして50日目ぐらいにはその膜は10~13ミリの厚みにまで成長し、それ以降はその状態のまま厚くなりませんでした。
この微生物膜がヘドロの上を被った頃から、独特のいやな臭いが消え去りました。
さらに、実験を開始したときには60ミリの厚みがあったヘドロは、4ヵ月後にはなんと半分の30ミリまでに減ったのです!
魚も元気!

実験は約5ヶ月間行われましたが、その間水の交換は一度もしていません。
ガラス面の水槽内の掃除もしませんでしたが、 青藻などの発生もなく、水槽内の魚、特に弱い金魚などにも病気の発生を見ませんでした。
魚のえさをやっているわけではなかったのですが、小魚は元気なままでした。
◇二枚貝だって育ちました
小型水槽で1ヶ月以上の飼育は難しいと言われている二枚貝も、実験開始から5ヶ月たっても元気。
しかも3ヶ月を過ぎた頃から産卵をはじめました。
気温が変わっても水質は安定
実験当初は水槽の水は透明度のよくない状態でしたが、だんだんときれいになっていきました。
また3月中旬の実験開始時から比べると 季節も変わり、5ヵ月後の実験終了時には水温は10度以上もあがっていましたが、P.H.は7.3~7.4ぐらいで安定しており、また水槽内の生態系も実に安定していました。
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