とれるNO.1洗顔パウダー
(洗顔・クレンジング)
洗顔とクレンジングが一度にできます。
沖縄のくちゃ(海泥)が毛穴の汚れをオフ。
洗った後のツルツル感に感動します!
とれるNO.1洗顔パウダーは、米ぬかと微生物の洗剤「とれるNO.1粉末タイプ」と、沖縄の特殊粘土「くちゃ」をブレンドした、お肌に優しい洗顔パウダーです。
米ぬか+微生物による洗浄力に加えて、極めて細かい微細粒子のくちゃが毛穴に入り込んで汚れを吸着!
洗ったあとのつるつる感に感激します。
美しい肌にとって
一番大切なのは洗顔。
肌のことを考えると、
成分はとてもシンプルな
ものになりました。
当然ながら、天然成分100%。
着色料、香料、合成界面活性剤など、石油由来の化学物質が全く入っていない洗顔パウダーです。
アラントイン
アラントインとは、主にコンフリーという薬用植物から抽出した自然成分です。
肌荒れの改善を早くしたり、肌荒れを防止する働きがあります。
一般的には、ハンドクリームや敏感肌用の化粧品、ニキビやアレルギー・アトピー肌用の基礎化粧品に使用されています。
合成界面活性剤が登場するまで、長い間、日本の女性は米ぬかを美容に役立ててきました。
例えば『ぬか袋』。
当時の女性たちの大切な『化粧品』でした。
その後の研究で米ぬかには美容に効果があるさまざまな成分が含まれていることがわかり、米ぬかを使った化粧品もいろいろと販売されています。
例えば、米ぬかに多く含まれているビタミンB群やEは、皮膚の新陳代謝を盛んにして肌を生き生きさせる働きをします。
日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ働きがあるといわれているγオリザノールやフェルラ酸、保湿効果に大変優れたセラミドといった成分も含まれています。
「くちゃ」とは、沖縄本島の中南部でしか採れない泥灰岩です。
「海(マリン)シルト」とも呼ばれています。
遠く中国大陸のモンゴルから黄砂として飛んできた砂が、何百万年もの時を経て海底に堆積して粘土質の地層になり、地盤の隆起によって地表に現れたものです。
ミネラル分やイオン化合物を多量に含んでいて、琉球王朝時代から、沖縄の女性たちはクチャを乾燥させて髪洗い粉として使用したり、そのまま顔に塗り泥パックにしていました。
最近の研究で、くちゃの粒子が極めて細かい微細粒子で、皮膚の毛穴に入り込んで汚れを吸着してくれることが実証されました。
メイク(油性の汚れ)も、ほこりなど(水性の汚れ)もきれいに落とします。
しかもこれまでの洗顔料では落ちにくかった毛穴の黒ずみも解消します。
泡が残らないのですすぎがラク。
しかも保湿効果があるので、お肌がつっぱりません。
元々あなたの肌が持っている力を引き出す洗顔パウダーです。
(化粧品によっては落ちにくいものもございます)
<お使いになる前に>
この容器には中ふたがついています。
はじめて使う前に、まず外ふたを回してあけ、 中ふたについているシールを剥がしてください。
この容器のふたは、パウダーが一度に大量に出るのを防ぐ仕組みになっています。
出しにくい場合は、中ふた自体を外してお使いください。
<使用量の目安>
使用量を小さじ5分の1ほど、にしてください。
ピーナッツ1粒分くらいが目安です。
量が多いと肌への刺激が強くなりますのでご注意ください。
毛穴ケアはペースト状にして洗う
①顔を水洗いして濡らしておく。
②手の平にパウダーを適量出し、水を数滴加えて指でなじませ【ペースト状】にする。
③顔につけてやさしくマッサージするように洗う。
④泡が立たないので、さっとすすけばOK。
※力を入れてこすると、フスマ(麦ぬか)の固い粒子でお肌を傷つけることがあります。力を入れずやさしく洗ってください。
※マスカラ(特にウォータープルーフのもの)のクレンジングには適しません。
デリケートなお肌は泡で洗う
①顔を水洗いして濡らしておく。
②洗面器に少量の水を入れ、市販の泡立てネットを浸して湿らせる。
③泡だてネットの上に洗顔パウダーをのせる。
④水を含ませながらネットを揉んで【泡】を作る。
⑤泡を手にとって洗顔する。やわらかい泡なので、さっとすすぐだけでOK。
※泡だてネットで直接顔を洗わないでください。
くちゃが下にたまることがあるので、週に1回程度かるく振ってください。
このとき、外ふたをはずし、指で中ふたの口を押さえながら振るようにしてください。
一度使ったら他の洗顔使えなくなりました。
泡を丁寧に洗い流す手間はいらないし、さっぱり洗えるのにつっぱらいし、めんどくさがりの私にはぴったりです。
しばさん
リピートしました。もうこれがないとだめです!
顔をぬらして鼻などくるくるしてます。
優しく慌てずに、、、を心がけてます。すっきりするのでやみつきです。
ローズマリーさん
お肌がツルツルになります!
毛穴の黒ずみも数年たって薄くなってきたような気がします。
優しくクルクルしてくださいね。
notanさん
水を入れすぎないのがコツ
今まで使用してきた洗顔料と全然違います。
洗い流したあと、顔の手触りが今までの自分の肌じゃないことにビックリ。
本当にツルツルになりますよ!
私は泡立てずにほんの少し水を加えてペースト状にして使っています。
このとき、あまり水を加えすぎないのがコツ。
顔の表面をやさしくマッサージするように塗りつけて、数分置きます。
それから洗い流すとサッパリ!
手に残った洗顔パウダーで首や背中も洗えて一石二鳥です。
スタッフ山野