こんにちは、店長小山田です。
40代半ばぐらいから、自分の髪のパサつきが気になるようになりました。
すると電車に乗っていても、買い物をしていても、人の髪が気になっちゃうんですよね。
そしてわかったのが、どれだけファッションがおしゃれでも、髪がパサついていたり、ボリュームがないと、
老けて見える!!!
これはちょっと衝撃でした。
お肌のシミやシワは必死にケアしているけれど、そういえば髪のケアって、何をどうすればいいの??
ヒノキのシャンプーに変えてみませんか?
スタッフが使ってみました
店長おやまだ
髪の毛1本1本が喜んでいる
洗った翌日の髪が、ぱさつかず、でもふわりと軽いんです。
髪の毛1本1本が喜んでいる感じ!
そしてヒノキの香りが、清々しくてさわやか。
高級旅館の温泉に入っている気分になれます♪
スタッフはまもと
サラサラ+するん♪
髪が柔らかく、うねりやすいのが悩みでしたが、今はサラサラ+するん♪ハリ、コシが出てきたように感じています。
強い香りが苦手なのですが、洗髪中のヒノキの香りが心地よく、残り香はほとんど気になりません。
スタッフやまの
パサつきが気にならなくなりました
40歳を過ぎたあたりから、髪のパサつきが気になっていました。 特に冬はヘアケアしても一日潤いがもたず、乾燥していたんですが、ひのきシャンプーを使ってからパサつきが気にならなくなりました。
※個人の感想であり、効能・効果を保証するものではありません
私、以前は米ぬか酵素ナチュラル石けんで、髪の毛も洗っていました。
やさしい成分で、洗浄力もしっかりあるんですが、年齢とともにそれだけじゃ物足りなくなってきたんです。
それもそのはず。
40代になると、髪のつやや潤いを保つ保湿成分「セラミド」は、20代の半分以下に減ってしまうんですって。
だから髪が細くなったり、ペタッとしたり、パサついたりしてしまうんですね。
髪の毛もお肌と同じように、保湿が大事なんです!
樹齢50年を超え、10m以上の高さまで育ち、伐採期をむかえたヒノキ。
ヒノキオイルはこの大きな成木1本から、わずかグラス一杯程度の量しか採取できない、大変貴重なものです。
ヒノキオイルはアロマ効果があるだけでなく、古来より天然の生薬として知られており、心とからだをおだやかにする圧倒的なチカラがあります。
さらに、水分や、髪の健康に有効な成分の浸透を、サポートする力があります。
洗浄成分には刺激の強い高級アルコール系界面活性剤は使用していません。
きめ細かい泡だちでしっかりと汚れを洗い落としながら、ヒノキオイルとの相性や毛髪と地肌になじみの良い多くの成分が、髪をすこやかに育みます。
皮表水分保持機能で地肌に浸透する高い保湿作用があり、頭皮の乾燥改善に効果的。
紫外線から地肌を保護します。
毛髪にしっかりと吸着し、ダメージが重なってめくれ上がったキューティクルを寝かせてなめらかな感触を与えます。
自然でハリ・コシのある柔らかな髪質を導きます。
ウコン根茎エキス、キハダ樹皮エキス、トウキ根エキス、ムラサキ根エキスなど。
ヒノキオイルの芳醇な香りの中には「フィトンチッド」と呼ばれる成分が含まれており、
リラックス効果をもたらし、快適な睡眠をもたらします。
ヒノキは「日の木」が語源ともいわれる日本を代表する樹種。
木目が美しいだけでなく、抗菌・防虫・堅牢などの優れた特徴から歴史的建造物にも多用されてきました。
ヘアシャンプー・ヘアトリートメントの凛とした深いブラウンショルダーボトルは、品位ある神社・仏閣頭部の美観と新陳代謝を担う「檜皮葺(ひわだぶき)」へのオマージュです。
製材で発生する端材のかけらは、自然への感謝と環境への配慮から無駄にすることなく、一つずつ加工されポンプヘッドに。
使うたびに本物のヒノキに触れ、木の温もりとやさしさで自然を身近に感じられます。
シャンプー天面のヒノキ材には、丸いくぼみがあります。
手触りからどちらがシャンプーかトリートメントかを識別できるように配慮された、ユニバーサルデザインです。
こうした資材の一部は、社会福祉法人わたぼうしの会・障がい者福祉施設「GoodJob!センター香芝」のみなさんと一緒に作られています。