こんにちは、店長小山田です。
ガンコな油汚れもすっきり落ちる、米ぬかと微生物の洗剤「粉末とれる」。
その洗浄力で大人気なんですが、実はその「ガンコな油汚れ」にしか使っていないという方が、案外多いようで。。。
なんてもったいない!
ということで、おすすめの使い方を全公開!!
ぜひ、使いこなし名人になってください。
まずはこれ!水筒洗い
これからの季節、お子さんのいるご家庭で大変になるのが
毎日の水筒洗い
あれ、地味に面倒なんですよねえ。
子どもがある程度大きくなったら自分で洗わせてましたが、たまにチェックすると全然洗えてなくて汚いのなんの。
でも粉末とれるを使えば、簡単!きれい!
ぜひ毎日の水筒洗いにも使ってください!
水筒の洗い方①
水と粉末とれるをいれます。
水は水筒の4~5分の1程度。
粉末とれるは、水筒のサイズにもよりますが、小さじ2分の1もあれば十分です。
そして、ここがポイント。
スポンジクロスも水筒の中に入れちゃいます!
スポンジクロスはこちら
水筒の洗い方②
思いっきりシャカシャカ振る!!
中に入れたスポンジクロスが、端についた落ちにくい茶渋もきれいにしてくれるんです。
振ったあとは、そのまま放置。
水筒の洗い方③
鍋などに中のとれる液を出し、フタやパッキンを浸けておく。
流しちゃもったいないですよ!
水筒の洗い方④
本体を濯いで、口の部分をスポンジでさっと洗う。
水筒の洗い方⑤
とれる液に浸けておいたフタやパッキンを、スポンジクロスで洗う。
完了!!
ポイントは②のシャカシャカ!
しっかりシャカシャカ振れば、腕を突っ込んでスポンジでこすり洗いしなくても、きれいになるんです♪
もうひとつのポイントは、「ルーティン」として流れを決めちゃうこと。
例えば、②のシャカシャカ振るところまでは、家に帰ってきたときにやっちゃう。
小学生以上なら、「ここまでやってね」と、子どもに任せるのもいいですね。
そのあとは、夕食の後片付けのとき、食器を洗うついでに洗っちゃいましょう。
寝る前に洗っていない水筒に気付いて、がっくりすることがなくなると、気持ちがラクです!(ワタクシ、これを長年やってました)
ぜひ粉末とれるを使って、水筒洗いのプチストレスから開放されてください♪
そのほかにも試してほしい!粉末とれるの使い方
ゴム手袋なしに食器洗い
スタッフの間では当たり前になっているんですが、毎日の食器洗いもぜひ粉末とれるをお使いください!
油汚れも、グラスのくもりもスッキリピカピカです。
スプレータイプを手作り
調理台を掃除したり、テーブルや床を拭いたりするときは、スプレータイプが便利です。
粉末から手作りすれば、コスパ最強!
すぐに使い切る量で、その都度作れば、発酵臭も気になりません。
上履き洗い
こどもたちの上履きは、水の入ったバケツに入れて、粉末とれるをふりかけてしばらく放置。
そのあとブラシで軽くこすればすっきりきれい。
足は思っているよりもたくさん汗をかくので、粉末とれるできれいにしてあげてください。
魚やにんにくなどの臭いがついたときの手洗い
臭いの強いものを料理すると、手についた臭いがなかなか取れないんですよね。
そんなときは、粉末とれるを直接手のひらに出し、少し水を加えて洗ってみてください。
臭いがスッキリ消えます!
意外にお風呂掃除もおすすめ
お風呂掃除はスプレーが使いやすいと思われがちですが、私は最近粉末とれるを使っています。
洗面器に粉末とれると少しの水を入れて、スポンジクロスでクシュクシュ泡立てます。
それで湯船を洗うんですが、ついでに洗面器も洗えるのがね、なんかお得な気がして。(笑)
とれるNO.1は湯垢汚れも得意なので、ピッカピカになりますよ♪
粉末とれるを使うのは、ガンコな油汚れだけ、なんてもったいない!
ぜひ、色んな場所で使いこなしてくださいね。
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粉末とれるをまだ使ったことがない方は