【お客様実践レポート】とれるNO.1の使い方

Instagramでお客様がとれるNO.1を紹介してくださいました!
実際に使っている方の声、ぜひ参考になさってください。
(※お客様から掲載許可を頂いております。)

とれるNO.1を7年(2020年時点)もご愛用いただいています。
「とれる溶液」=粉末とれるから手作りした液体とれるで洗濯もしていただいているようです。
ドリンクタンクでの作り置きがとってもおしゃれ!

とれる溶液の作り方と、そのとれる溶液を使った洗濯の方法を詳しくご紹介くださいました!

とれるNO.1での洗濯について

粉末とれる200グラム

粉末とれるで布ナプキンの洗濯(つけ置き洗い)や、裾や襟の部分洗いは簡単なのですが、洗濯機に入れて洗濯洗剤として使う方法は、ちょっとコツがいります。

正直なところ、おすすめできるご家庭とそうではないご家庭があります。
ご家庭によって汚れの程度がかなり違ってくるからです。

洗濯機に衣類を入れる

お子さんが多かったり、さらにお子さんが中学生男子だったりすると、本当にびっくりするくらい汚れてきますし、汗の量もすごいです。

汚れの量が多いと、洗う水(できればお湯)と洗剤の量を多くしないとどうしてもきれいには落ちません。
それは市販の合成洗剤でも実は同じです。

合成洗剤には蛍光増白剤が入っているので汚れが落ちていなくても白く見えるようになってるんですよね。

とれるNO.1の液体は大部分が水なので(販売している液体タイプは95%が水です)、洗濯の水とあわさるとどうしても薄くなってしまいます。

とれるNO.1液体タイプ500mL

汚れが多いとその分とれるNO.1の量や、一緒に使っていただく重曹の量を増やしていただかないといけなくなると思います。

または、予洗いをして、水だけで落ちる汗汚れなどを先に落としてから本洗いするなど。
そのコストや手間が見合うかどうかというのもそれぞれのご家庭であるかと思います。

布ナプキンの洗濯は使う水の量が少ないので問題ないんですけどね。

布ナプキン浸け置き洗い

とれるNO.1はいろいろな使い方ができるのが大きなメリットなのですが、初めての方にはわかりにくいのがデメリットで、私共も試行錯誤の連続です。

できればとれるNO.1の可能性を実験しながら、楽しみながら使っていただければ本当にありがたいです。

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