【有吉ゼミで紹介】
[お試し]米ぬか洗剤とれるNO.1トライアルセット(液体500ml&粉末200g)
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- 宅配便送料無料(北海道・沖縄を除く)
- ※おひとり様1回、1つ限り
- ベストセラー
- WEB限定
成分に含まれている米ぬかが、微生物の働きで熟成したにおいです。
においが気になる場合は、以下の方法をお試しください。
≫ とれるNO.1のニオイ対策
ありません。
保管期間が長くなると微生物の働きで熟成が進み、状態が変化します。
白濁する、色が濃くなる、どろっとする、沈殿物ができる、においが強くなる
などは自然な変化です。
酵素が増え洗浄力は高まっていますので、水で薄めてお使いください。
においが気になるときは料理用のバットなどに中身を出し、1日程度空気にふれさせるとおさまります。
化学物質を使っていないので、多少口に入っても問題ありません。
残留成分を気にして何度も拭き取る必要もありませんので、安心してお使いください。
使っては危険な場所はありませんが、高い洗浄力によってコーティング加工がとれることがあります。
テフロン加工のフライパンや、メガネのレンズ、つや出し加工されているものへのご使用はお気をつけください。
とれるNO.1で掃除すると静電気を抑えてくれるのは成分の中の米ぬかによる効果です。
一般の合成洗剤では、こういう効果は得られないと思います。
化学物質は含まれておらず、微生物も納豆菌の仲間などですので多少口に入っても問題ありません。
ただし、家庭用品品質表示法で規定されているため容器の注意書きには「飲み込んだ場合は水を飲むなどしてください」と表示しております。
とれるNO.1には、泡をつくるための成分は入っておりません。
ただ、とれるNO.1粉末タイプに少し水を加えた状態には、粘度があります。
その液がついたスポンジを使うと、スポンジの中の空気がとれる液でできた風船を膨らませているような状態で泡が立つというご説明でお分かりいただけるでしょうか?
ちなみに、使うスポンジによって泡立ちはまったく違います。
手の中で泡立たせるだけでも、多少は泡が出ます。
とれるNO.1は「食品」ではありませんので、食品製造工場ほど厳密な衛生管理がされているわけではありませんが、もちろん安全・安心なものとして、自信をもってご提供しております。
まず、とれるNO.1で使っている原料について。
当然のことですが、米ぬかもフスマも植物油脂も衛生的に問題があるものは一切使っておりません。
生産設備も、熟成タンクはステンレス製。
製造工程もきちんと管理していますので、何かが溶け出すという危険はありません。
化学物質や重金属による汚染が発生することはありえませんのでご安心ください。
とれるNO.1の原材料である米ぬかは、昔から化粧品として使われたり、ぬか袋で床を磨いたりされてきたことからもわかるように保湿力が高く、油分を含みます。
主婦湿疹で手荒れのひどかった方もとれるNO.1は「汚れは落ちるけど、手があれない」と喜んでいただいています。
しかも、ゴム手袋いらず。
強い洗剤はゴム手袋なしでは使えませんがとれるNO.1なら、素手で使っても手荒れしません。
確かに「素肌と同じ弱酸性?(は肌にやさしい)」と刷り込まれていますよね。
イメージ戦略というのは恐ろしいものだと思います。
とれるNO.1の液性は、ph(ペーハー)8から9程度の弱アルカリ性です。
一般的には、アルカリ性でも酸性でも肌への優しさや影響は大差ないと言われています。
石けんはアルカリ性ですし、ほとんどの温泉もアルカリ泉です。
大手メーカーが売っている石けんや入浴剤もアルカリ性です。
どうぞ、安心してお使いください。
肌の油分を必要以上に落としてしまうのは肌に残ってしまった界面活性剤の影響のほうが大きいと思います。
ヘナは比較的落ちにくいようですが、一般のヘアカラーはかなり落ちます。
カラーリングをしていらっしゃる場合はあまり洗髪にはおすすめできません。
ほかのエコ洗剤とよばれるものは「地球に優しい」ということで、生分解性が高いものがほとんどです。
しかし、とれるNO.1の場合は、汚れを分解する微生物そのものですので、生分解するかどうかという問題以前のもので一般的な洗剤とはまったく違う概念のものです。
また、流れていった先でもゆっくりと水質浄化をする効果もほかのエコ洗剤とは異なります。
とれるNO.1の液体タイプが固まるのは、冷えてゼリー状になる場合と、保管期間が長くなり、酵素が増えてどろっとしてくる場合があります。
低温が原因であれば、ボトルでもパックでも洗面器などにお湯を入れて、そこにしばらく浸けておくと液状に戻ります。
ちなみに、微生物は寒さには強く、0度以下でも死なないものがほとんどです。
ただ、眠ってしまって活動しなくなるため気温が低い時は、汚れの分解の効果も落ちてしまいます。
そういうときはスプレー容器をぬるま湯にしばらくつけるなどしてください。
あたたまると目を覚まして活動をはじめます。
また、あたためても同じであれば、酵素が増えている状態だと思いますので、少しお湯を入れ、容器を振ってみてください。
ノズルの中に固まってしまった場合はノズルだけを外し、管の先を洗面器などに入れた水につけ、何度かプッシュするとノズルの中を洗うことができます。
そのようにして、ノズルの出をよくしてからお使いになってみてください。
とれるNO.1もEM菌と同じように、たくさんの種類の有益微生物群からできています。
微生物は本当にたくさんの種類があるので、個々を見ていくと違うのかもしれませんが、「有益微生物群」ということであれば、どちらも同じでしょう。
とれるNO.1は家庭でも使いやすいように、その有益微生物群に米ぬかやふすまを加えています。
その点が一般的なEM菌との違いなのではないかと思います。
とれるNO.1の中にはいくつもの種類の微生物が入っています。
それらは、合成洗剤などの化学物質には弱いものです。
漂白剤はとても強いので、とれるNO.1の微生物はほとんど死んでしまいます。
そのため、とれるNO.1と漂白剤を同時に使うととれるNO.1の効果がなくなってしまいます。
ちなみに、とれるNO.1で洗ったあとに漂白するという使い方でしたら、洗浄面では問題ありません。
ただ排水溝に流れていったとれるNO.1の菌たちは死んでしまうということになると思います。
米ぬかが水を汚すというのは、米のとぎ汁を流すことでおきる富栄養化のことではないでしょうか。
自然の微生物で食べきれないほど流すことの問題です。
とれるNO.1に入っている米ぬかは、お掃除で使って流す程度であれば量的にも大丈夫ですし、分解してくれる微生物といっしょに流れるわけなので問題ありません。
染料によっては色落ちするものもあります。
色ものは、まず目立たない場所で確認してからお使いいただくようお願いいたします。
やはり40~60度ぐらいの温度が微生物にとっては活動しやすいようなので、洗浄効果もその温度帯が高くなります。
ただし、温度だけではなく水分も必要ですので、とれるNO.1粉末タイプは水分を与えてお使いください。
(とれるNO.1液体タイプはそのままで)
とれるNO.1に含まれる微生物は低温にも強いものが含まれますが、冷たい水などでは洗浄効果は低くなります。
逆に、0度以下で微生物は活動は止めても死にませんが、100度以上になると微生物は死にます。
また、とれるNO.1には酵素も含まれています。
酵素というのは、微生物が活動したときにできる副産物です。
熱いフライパンの焦げ付きが取れたというお声は、微生物が焦げを分解したというよりも、この酵素の洗浄効果ではないかと思います。
とれるNO.1は大きな工場で機械的に作るものではなく、小さな工場でごく少人数で、しかもほとんど手作業ですので大量生産できません。
≫ こちらをご覧ください
機械的にできる他の洗剤と比べると割高ではありますが、とれるNO.1にはその値段に見合った効果があると自信を持ってオススメしています。
ただ、とれるNO.1は少量でも効果があります。
最初は量を使いすぎる方が多いようですが、慣れると少量でも汚れが落ちることがおわかりになると思います。
実験するつもりで、適量を見つけてみてください。
すぐにはなくならないはずですし、家じゅうがとれるNO.1だけで済みますので、結果的にはそれほど高価なものではないかと思います。
また、たとえば布ナプキンの洗濯は、とれるNO.1でなければいけない(アルカリウォッシュなどを使って洗う方もいらっしゃいます)ということはありませんし、掃除などで使う場合もとれるNO.1と重曹と混ぜてもかまいません。
ライフスタイルに合わせて、とれるNO.1を取り入れてください。
とれるNO.1粉末タイプから、液体タイプを手作りできます。
≫ 作り方はこちら
とれるNO.1には生きている微生物が入っています。
その微生物たちも呼吸をしているため、容器の中の空気が少なくなって、凹みが生じます。
容器がへこんだ場合は、スプレーノズルをはずして容器を軽く押して形を整えれば戻ります。
ただし、若干へこみの跡は残るかもしれません。
使用している米ぬかは、滋賀県の契約農家さんで減農薬栽培されたお米のぬかです。
もちろん食用のお米のぬかですから、農薬についても食用として問題ない基準のものです。
お米はモミという外側の殻がついていますので、直接農薬がかかるわけではありません。
ご安心ください。
大丈夫!安全です。
とれるNO.1には化学物質は一切含まれていません。
合成洗剤で掃除したあとの残留成分は危険ですが、とれるNO.1の成分は天然のものばかりなので、もし口の中に入っても少量なら問題ありません。
(ただし、大量に飲み込んだりしないようお子さんの手の届かないところに保管してください)
とれるNO.1には化学物質などはまったく含まれていませんが、米ぬか、麦のぬか、おからなどが原料ですので
米、麦、大豆にアレルギーをお持ちであれば、反応することがございます。
様子を見ながらお使いください。
ウールやシルクもとれるNO.1で洗えますが、デリケートな素材は水に弱かったり色落ちしやすかったりしますので、浸けおき時間は短めがいいと思います。
まず、目立たない場所で色落ちしないかどうか確認してからお使いいただくと安心です。
テフロンやフッ素樹脂などの加工がしてあるものへの使用はおやめください。
コーティング加工がとれてしまう恐れがあります。
(フライパン、眼鏡など)
また染めた髪の毛は染料が落ちてしまうことがありますので、お使いにならないでください。
●とれるNO.1液体タイプ
95%が水ですので、電気製品や畳、木、紙など
水を使ってはいけないところでの使用はおやめください。
ただ電気製品や畳などの掃除には、布にスプレーしてから拭けば大丈夫です。
●とれるNO.1粉末タイプ
フスマなどの粒子で傷がつく可能性もありますので、傷つきやすいものに使われるのは避けたほうが安心です。
とれるNO.1は、浄化槽でも問題なく使えます。
掃除などで使うだけで、浄化槽の中もキレイになるという声をよくいただきます。
そのほか、皮、絹、毛皮、人工大理石などへも使えますが、デリケートな素材のもの、色落ちが心配なものについては必ず目立たないところで大丈夫かどうか試し、状態を確認してからお使いいただくようお願いします。
とれるNO.1液体タイプ・粉末タイプとも、使用期限はありません。
ただし、微生物が生きたまま働いていますので、液体タイプについては、時間とともに熟成が進みます。
したがって、保管期間が長くなると色が濃くなったり、ニオイが強くなったりなど変化が起きることはあります。
変化の具合は、そのときの気温や湿度などさまざまな条件によるため、どれくらいの期間でどのような変化が起こるという明確な基準はありません。
ただし、気温の高くなる春から夏場は、熟成の進み方は早くなります。
また、白い沈殿物が生じることもありますが、これは微生物の新陳代謝の副産物としてできた酵素です。
これらの変化はとれるの微生物が元気な証拠なので、むしろ洗浄力は高まっています。
ボトルを振ったり少し水を加えたりして、撹拌してお使いください。
色やニオイが変わるとダメになってしまったと思われがちですが、熟成が進むことによって、逆に洗浄などの効果が高くなっていますので、安心してお使いください。
とれるNO.1は米ぬかの自然なニオイなのですが、特にニオイが強くなったとれるNO.1が苦手な方もいらっしゃいます。
その場合は、臭くなったとれるNO.1をボウルに出して泡立て器などで泡立ててください。
そして、そのまましばらく放置(1日ぐらい置いてください)
かなりニオイは薄れていると思います。
とれるNO.1液体タイプ・粉末タイプとも、使用期限はありません。
界面活性剤は汚れを付着面からはがすだけですが、とれるNO.1は汚れ自体を分解します。
分解されて汚れ自体が小さく少なくなれば、付着面からも外れて汚れが落ちやすくなるということになります。
とれるNO.1は、生きている微生物が汚れを分解します。
エッセンシャルオイルは殺菌効果のあるものも多く、とれるNO.1の微生物がやられてしまい効果がなくなってしまいます。
逆に、オイルの量が少なければ微生物が殺菌されてしまうことはないですが、とれるNO.1の微生物のほうが強力で、オイルの香りが長持ちしないということもあります。
純度の高いエッセンシャルオイルで、しかも限られた品種がとれるNO.1の微生物と共存しますが、日本で市販されているアルコールで希釈されたものを使用すると逆に発酵臭が強まります。
できれば、エッセンシャルオイルとの併用は避けたほうがいいでしょう。
ただし、極少量の精油を短い間隔で入れてお使いいただくと、バランスよくお使いいただけるかもしれません。
また、とれるNO.1で浸けおきした後、すすぎをする際に、仕上げとしてエッセンシャルオイルを使うのは問題ありません。
とれるNO.1に含まれる米ぬかのにおいです。
また微生物の働きで熟成が進み、においが強くなることもあります。
人によっては「魚のにおい」「こんにゃくのにおい」と感じられることもあるようです。
合成洗剤や化学的な香料に慣れているとちょっと変なにおいに感じるかもしれませんが、自然のものですから安心です。
「合成洗剤のツーンとする刺激臭よりも、よっぽどいいにおい!」というお声も多いぐらいです。
残念ながら、とれるNO.1では錆はとれません。
とれるNO.1は、微生物が汚れを分解することできれいにするという仕組みです。
錆は有機的な汚れではなく金属ですので、微生物という生き物には分解できません。
形状的に手洗い用としては使いにくいかもしれませんが、とれるNO.1のスプレータイプも粉末タイプも問題なく使えます。
冷蔵庫のにおいは、においの元がわかりにくいのでまず掃除してみてください。
冷蔵庫の中身を全部だして、とれるNO.1で壁や棚を拭き掃除してください。
そのあと、大銀穣をスプレーすれば万全です。
≫ 大銀穣はこちら
ガーゼのハンカチなどに粉末タイプを包んでからお使いください。
お湯を含ませると、とろりとした液が出てくるので、それを体や髪の毛につけて洗います。
30センチ程度の水槽でしたら、まずお茶パックにとれるNO.1粉末タイプを小さじ半分程度を入れて、様子を見てください。
金魚が、エサと間違えてつつきに来るでしょう。
入れ始めは米ぬか分が白く出てくるかもしれませんが、すぐに落ち着きます。
落ち着いたら、小さじ1杯程度を入れてください。
水替えは、濾過装置をつけているかどうかによって変わります。
濾過装置がついている場合、とれるの粉末を入れておけば水替えがいらないほど目だっては汚れません。
ただし、ガラス面の藻はつきますので、数ヶ月に1回程度、藻の掃除をする際にでも水も替えてあげてください。
(隊長家の水槽は、蒸発して減ってくる分を入れる程度で3年以上水替えはしていません)
濾過装置がない場合は、汚れ方やニオイをチェックして気になったら水替えしてください。
どの程度の頻度がいいかは、一概には言えませんので様子を見ながらお願いします。
とれるNO.1は、粉末でなくても 液体を数日に1,2度、スプレーするだけでも効果があります。
金魚の様子を見ながら、いろいろやってみてください。
とれるNO.1で掃除した後、大銀穣をスプレーすることで、次のカビが生えにくくなります。
とはいえ、カビは生えてすぐなら落ちやすいですが、生えて時間がたったものはとれるや大銀穣でも簡単には落ちません。
何回も繰り返してお使いいただくことで少しずつきれいになり、新しいカビも生えにくくなるとお考えください。
≫ 大銀穣はこちら
とれるNO.1の効果を実感しやすいのは、油汚れだと思います。
揚げ物をしたときに周りに飛び散った油などにスプレーをして1分ほどしてから拭き取れば、さらっと拭き取れます。
魚を焼いたあとのグリルの掃除もラクという声も多くいただきます。
ただ、普段から汚れをためないキレイ好きな方にはとれるNO.1は必要ないかもしれません。
汚れがあるのにきれいにならないということであれば、スプレーする量と拭き取りまでの時間を少し増やしてみてください。
とれるNO.1は、ボーイスカウトでの活動や、各地のキャンプ場などでもお使いいただいております。
キャンプでの食器洗いなどでの使用には粉末タイプのほうが使いやすいと思います。
粉末をそのまま使うのではなく、お茶パックやガーゼの袋などに入れ、少し水を含ませて食器に塗っていくように使います。
そのパックのままで洗ってもいいですし、パックを少し濡らすとぬるっとした成分が出てくるので、
それを食器に塗った後、スポンジで洗ってください。
泡がたちませんので、さっとすすぐだけで結構です。
食器はあらかじめ、ぼろ布や新聞紙などでぬぐって、おおまかな汚れは落とすようにしてください。
自然を楽しむキャンプですから、自然を大切にできるとれるNO.1をぜひご利用ください。
とれるNO.1で農薬や腐敗菌などの雑菌も除去できますので、野菜洗いにも安心してお使いください。
スプレーしてもいいですし、粉末を洗い桶に入れて洗ってもいいと思います。
ただ、当たり前のことですが、表面の農薬は落とせても、土から野菜自身が吸収している農薬まではどうすることもできません。
その点はご了承ください。
カビの発生の原因は、湿気と汚れがほとんどです。
とれるNO.1で掃除することで、カビのエサとなる汚れをきれいにしたり、雑菌を除いたりできます。
カビの生えやすい場所にスプレーして拭き掃除するなど、とれるNO.1で普段の掃除をするだけでもカビは生えにくくなりますが
さらに大銀穣をスプレーすると、よりカビを防ぐ効果は高くなります。
ただ、カビを防ぐには乾燥させることが何より大事です。
とれるNO.1や大銀穣を使うと水分も与えることになりますので、風通しをよくしないと逆効果になる恐れもあります。
お掃除のあとは風通しをよくして、じゅうぶん乾燥させてください。
とれるNO.1をお使いいただいても問題はありません。
スプレータイプを直接わんちゃんの体にスプレーし、ブラッシングした後、濡れタオルで拭くだけでも
かなりきれいになります。
もし汚れがかなりひどいときは、先に体を濡らしてから、お茶パックに入れた粉末タイプに水を含ませ、体につけていきます。
そのあと、ブラッシング、濡れタオルで拭く、できれいになると思います。
市販のシャンプーのように泡がなくなるまで水で流す必要はありません。
≫ とれるNO.1でペットシャンプー
とれるNO.1には様々な種類の微生物が含まれています。
それぞれに得意な汚れがあったり、熱さにつよいもの、寒さに強いものなど、いろいろです。
またそれらが個別に動くのではなく複雑に絡み合っていますし、そのときの気温や湿度などによっても洗浄力は変わってきます。
そのため「これくらいの量を使えば、これくらいの汚れがきれいになります」と明確にお答えすることができません。
とれるNO.1でお掃除をするのは、酒造りと同じようなものだとお考えください。
そのときの状況に合わせて使う量やふき取りまでの時間を調整して、いろいろ試しながらお使いいただければと思います。
とれるNO.1の液体タイプを虫にスプレーすると、アリやゴキブリが駆除できたり、アブラムシを退治できたりします。
そのため、本当にとれるNO.1は安全なのか?と疑問に思われるかもしれません。
殺虫できるのは、こんな仕組みです。
虫の体表は油分で包まれていて水をはじくので、雨が降っても大丈夫ですし、水場などどんなところでも生きていけるわけです。
一方、とれるNO.1の液体タイプは
・油汚れに効果が高い
・95%が水
という特徴があります。
とれるNO.1のパワーは、虫の油分をも落としてしまいます。
虫にしてみれば、体の油分が落ち、さらに水がかかるので、溺死してしまうのです。
(とれるNO.1の粉末タイプでは、虫が死ぬことはありません)
「とれるNO.1液体タイプの洗浄力 + 水分」が、殺虫できる理由です。
人間や動物には害はありませんので、ご安心ください。
食器洗いには、とれるNO.1液体タイプをお使いください。
※粉末タイプは米ぬかやおからなどの粒子でフィルターが目詰まりするおそれがあります。
牛乳パックを切ったものやゴムベラなどであらかじめ汚れを落とした後、食器1枚ずつスプレーして、食器洗い機にセットしてください。
ただ油ものに使った以外の食器なら、食器洗い機の熱いお湯だけで十分に汚れは落ちますので、とれるNO.1液体タイプをスプレーしなくても大丈夫です。
また食器洗い機というものは、食器はきれいになっていても、庫内に汚れはだんだん蓄積されるもののようです。
その汚れまでとれるNO.1だけできれいにできているかどうか中々分からないので、食洗機自体をきれいにする洗剤でときどき庫内のお掃除をされたほうがいいかもしれません。
手を洗うときにも、もちろんお使いください。
手の平にスプレーし、手になじませてから水洗いします。
掃除のときのように時間を置かなくても大丈夫です。
とれるNO.1スプレータイプを使ったあと、拭き取らないと白くなりますが、これは米ぬかです。
拭き取らなければどうしても残ってしまいますが、残っていても安全性には問題ありません。
ただ見栄えはあまりよくないので、拭き取ったほうがいいかと思います。
とれるNO.1の液体タイプはほとんど水分ですので、そのまま使っていただくことを基本にしていますが、そんなに汚れてない部分には薄めて使ってもかまいません。
ただ、薄めることで雑菌が入ったりすることもあります。
一度にたくさん薄めてしまうのではなく、その都度、使う分だけを薄めるようにしたほうが安心です。
粉末タイプで、液体タイプにして使用することはできますが、粒子がスプレーを詰まらせる恐れがあります。
お茶パックなどに粉末を入れるなどして、スプレーが吸い込まないようにしてください。
また大量に作ると雑菌が混入して腐敗臭がするなどの可能性もありますので、1週間ほどで使いきれる量を作るようにしてください。
≫ 液体タイプの作り方
とれるNO.1粉末タイプがオススメです。
排水溝にとれるNO.1粉末タイプを直接ふりかけ、たわしなどでこすってみてください。
泥汚れは、残念ながらとれるだけではきれいになりにくいんです。
とれるNO.1は微生物が有機物を分解することで汚れを取るというのが基本の仕組みなのですが、泥汚れは有機系の汚れではありません。
ですので、重曹といっしょに使うのがおすすめです。
洗面器に浸けるなら、重曹ととれるNO.1粉末タイプと合わせて大さじ1杯も入れれば十分だと思います。
量は、調整してみてください。
とれるNO.1粉末タイプを一般的に使う程度であれば、そのまま流しても量的にはほとんど問題にはなりません。
まだ微生物が生きたまま一緒に流れていきますから、すばやく分解されますし、まわりを浄化する効果もあります。
お茶パックに入れて使った後のものはパックごとなら生ゴミで出してください。
残り(カス)をパックから出して、油汚れに直接かけてから汚れと一緒に洗い流してもOKです。
花壇にまいてもらってもいいと思います。(土と混ぜてください)
どちらにしても、一度に大量に流すのでなければ何も問題はないので、安心してお使いください。
とれるNO.1粉末タイプを入浴剤としてご使用の場合、市販のお茶パックか、ガーゼの袋などに包んでください。
米ぬかなどの粒子が溶けず、カスが残ってしまうからです。
残り湯は、お洗濯に使えます。
通常通りに洗剤を入れて洗濯してかまいません。
(ただ、とれるNO.1の効果はなくなります)
ガーゼの袋に粉末を入れれば入浴剤としてだけではなく、体や髪も洗えます。