これからの季節、ハイシニア犬の親子には辛いシャンプーも、シャワーをして洗い流す必要もなく、安心安全な成分でお手軽と言うのも嬉しいです。 from まりも様 洗剤をつけると泡をキレイに拭き取るのが大変だったのですが、こちらは泡が立たないし、残っても安心な成分なので、ぬれたタオルでさっと拭くだけで楽ちんです。 from ☆ピケ☆様 普通のシャンプーみたいに泡が立たないので、あまり洗っている感じはしないけど。 夫によると、洗い場に流れる水がどぶ水みたいに濁ってたらしい。 そんなに汚れてたの?!とビックリ!! from ベビママ様 拭いた後は、シャンプーしたて!とまではいきませんが、余分な皮脂とか取れたのかサラサラになりました。 from りょこ様 猫のシャンプーって家では大変だし、美容院に連れていくのもストレスでかわいそうだから、こうやって簡単にお手入れ出来るのはお互い嬉しいですね。 from ゆち様 柔らかい布に吹き付けて体を優しく拭いてあげると、簡単なシャンプー代わりになります。 from LuLu様
これからの季節、ハイシニア犬の親子には辛いシャンプーも、シャワーをして洗い流す必要もなく、安心安全な成分でお手軽と言うのも嬉しいです。 from まりも様 洗剤をつけると泡をキレイに拭き取るのが大変だったのですが、こちらは泡が立たないし、残っても安心な成分なので、ぬれたタオルでさっと拭くだけで楽ちんです。 from ☆ピケ☆様 普通のシャンプーみたいに泡が立たないので、あまり洗っている感じはしないけど。 夫によると、洗い場に流れる水がどぶ水みたいに濁ってたらしい。 そんなに汚れてたの?!とビックリ!! from ベビママ様
拭いた後は、シャンプーしたて!とまではいきませんが、余分な皮脂とか取れたのかサラサラになりました。 from りょこ様 猫のシャンプーって家では大変だし、美容院に連れていくのもストレスでかわいそうだから、こうやって簡単にお手入れ出来るのはお互い嬉しいですね。 from ゆち様 柔らかい布に吹き付けて体を優しく拭いてあげると、簡単なシャンプー代わりになります。 from LuLu様
犬猫の皮ふは人間よりもずっと弱い
犬猫の皮ふの厚さは人間と比べて半分以下、なんと人間の赤ちゃんよりも薄いんです。
だから、とても敏感でデリケート。
どんな成分が入っているか分からないシャンプーで洗うなんて、とんでもない!
洗浄剤とか、洗浄成分ってなに?
ここでちょっと市販のペット用シャンプーを見てみましょう。
植物由来洗浄成分というのは、具体的に何を指しているのか不明です。
保湿剤や洗浄剤など、ざっくりとした成分表示になっています。
大事な家族の一員であるペットの体、もちろん安全なもので洗ってあげたいですよね。
しかし全成分表示義務がない現状では、安心して使えるペット用シャンプーはとても少ないのです。
だから、
とれるNO.1の成分は、「有益微生物・米ぬか・フスマ」です。
有益微生物というのは、納豆菌や麹菌など、空気中に普通に存在する菌のこと。
また、とれるNO.1に使われている米ぬかは、滋賀県の契約農家さんで減農薬栽培されたお米のぬかです。
ペットシャンプーにするならとれるNO.1の液体タイプがおすすめです。
液体タイプは上記3つの成分に「水」が加わるだけ。
だから舐めても大丈夫!
体を洗う飼い主さんのお肌にとっても安全です。
(米、麦アレルギーをお持ちのペット、または飼い主さんは使用を避けてください)
ペットの体洗いはもちろん、ペット用品やトイレのお掃除にも使えます。
大切な家族であるペットのお世話に、ぜひとれるNO,1を活用してください!