夏本番。
熱中症予防に飲み物を持ち歩くことも多いですよね。
でも、水分補給はしていても、熱中症になることがあるんです。
原因は、、、塩分不足!!

汗をかくと、体の中の水分だけでなく、塩分やミネラルもどんどん出ていきます。
その状態で水分だけを補給すると、体の中の塩分濃度やミネラル濃度が薄まってしまうんですね。
それがきっかけで、熱中症の症状を引き起こすことも。
熱中症予防は「とにかく水が大事」と思いがちですが、水だけではダメなんです!
\\ だから塩を持ち歩こう //
最近は塩飴やタブレットも売られていますが、熱中症対策として体に必要なのは、「塩分」と「ミネラル」。
糖分やほかの成分はいりません。
だから、「塩分」と「ミネラル」だけの
太陽の塩 がおすすめ!!

太陽の塩は、バリ島の海水を、太陽の力だけで水分を飛ばして作る、完全天日塩。
火にかけていないので、海のミネラルがそのまま含まれています。
太陽の塩
<栄養成分表示>(100gあたり) |
エネルギー |
17kcal |
タンパク質 |
0.1g |
脂質 |
0.1g |
炭水化物 |
4.2g |
ナトリウム |
35.7g |
水分 |
3.83g |
食塩相当量 |
90.8g |
マグネシウム |
219mg ←ミネラル |
カルシウム |
845mg ←ミネラル |
カリウム |
93.3mg ←ミネラル |
硫酸イオン |
2.37% |
ちなみに、食塩にはミネラルは含まれていません!

家族全員、ひとつずつ持っておくのがおすすめ。
元気に暑い夏を乗り切りましょうね!
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