現代人は「新型栄養失調」かもしれない!?
食べ物はたくさん食べているけど、栄養はとれていない人が多いんです。
加工食品、精製食品など栄養が失われた食品を食べてお腹いっぱいになっているということ。
特にミネラル。
不足しがちなミネラルは、カリウム、カルシウム、鉄、亜鉛。
ミネラルは自分では作れないので、食べ物で摂るしかありません。
では何からミネラルを摂ればいいのか?
「天日塩」です。
一般的な塩ではダメです。
一般的な塩は精製塩といって、海水を化学的に加工して作られたもので、ほぼ「塩化ナトリウム」です。
塩化ナトリウムは血圧を上げるので体に負担になります。
一方、「天日塩」は海水、天日、風など昔ながらの製法で作られたもので、海のミネラルが残っています。
地球洗い隊の「太陽の塩」は天日塩です。
太陽の力で完全天日干しで作り、海のミネラルが壊れずそのまま残っています。
100gあたり
カルシウムが845mg
カリウムが93.3mg
食べてはいるけど、実は栄養失調。
だから慢性的に体が不調。
頭痛はするし、すぐ疲れるし、集中力がない。
そんな人が多いんです。
そして基礎体温が低い子どもたちが増えているんですよ。
体温が低くすぎる=体の元気がない ということです。
香川の小学校で、給食の内容を変え、生徒の基礎体温が大幅に改善した例があります。
授業に集中できるようになり(子どもたち自身の体感)、年間の欠席日数も激減。
でも夏休みと春休みは給食がなくなるから体温が下がっていました。
食べ物ってすごいですよね。
まずは「塩」を変えてみませんか?
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