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この「太陽の塩」は、発売以来絶賛のお声をいただく自慢のお塩です。
このおいしさを知ったお客様は何度もご注文くださるんですが、残念ながらお試しいただいたことのないお客様がまだまだ大勢いらっしゃるんです。
いや、わかります。
「塩なんてどれも同じでしょ?」と、思いますよね。
「いつも使ってる塩がまずいわけじゃないし。。」と、思いますよね。
私もそうでしたから!(笑)
でも指につけてぺろりと舐めた瞬間に、「違う!!!!」ってなったんです。
それくらい、よくある塩とは全然違うんです!!
お客様のレビューをご覧ください。
おにぎりを握る時に使いたいと思って購入しました。
塩むすびも絶品です。
食材にそのまま振りかけても素材の味が引き出されるので、最近お気に入りです。
お気に入りの調味料がこれからはこの太陽の塩になりそうです。
from とむさん
あんまり塩に今まではこだわっていなかったのですが、なんとなくこの塩を注文してみてあまりの美味しさにビックリしました!!!
説明通り本当にあまい塩です。
シンプルに焼き野菜につけて食べるのがマイブームです。
from とくめいさん
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\お試しできました!/
おにぎりがごちそうにかわる塩
この塩、塩なのに、あまいんです!
もちろん塩味なんですが、トゲトゲしくなく、丸く、やわらかな味。
素材の味をぐっと引き出してくれる、やさしい塩味なんです。
ちなみに「うまみ」を漢字で書くと「旨み」ですが、実は「甘み」とも書くんです。
おもしろいですよね。
かなり大粒なのも、この塩の特徴。
そのまま口に入れると、じゃりっとするほどの大きな結晶です。
それなのにからさで顔をしかめるどころか、塩のうまみやあまみをしっかり味わえて、そのおいしさについもう一粒つまんでしまうほど。
この塩をつまみにお酒が呑めそうです。(笑)
焼いただけのお肉や野菜にパラリとかけるだけで、このお肉ってこんなにおいしかった?この野菜ってこんなにあまかった?と驚きます。
具を入れずにお米をにぎっただけのおにぎりが、この塩をふるだけでごちそうに変わります!
炒め物や煮物に使うともったいないので、付け塩としてぜひ味わってください!!
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太陽の力だけで作られる塩
一般的な塩は海水を釜炊きし、熱を加えて水分を飛ばして作られます。
でもこの「太陽の塩」は、火を使いません。
赤道直下にある、バリ島の太陽の強い日差しだけで、完全天日干しで作られます。
だから海のミネラルが壊れず、そのまま残っているんです。
つまり、海そのもの!
太陽の力だけで、海をぎゅっと凝縮させた塩。
これ以上の自然の恵みはない気がします。
塩作りの聖地・テジャクラ村
インドネシアのバリ島といえば、リゾート地のイメージがありますよね。
太陽の塩が作られるのは観光地とは離れた、バリ島最北端のテジャクラという小さな村。
バリ島で一番赤道に近いテジャクラ村海域は、二つの海流がぶつかり自然に海洋深層水が湧き上がる、非常に珍しい海域。
それに加えて、活火山のミネラルが豊富な土壌ということもあり、おいしい塩ができる条件に恵まれた土地なんです。
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太陽の塩はこうやって作られます
びっくりすることに、まったく機械を使わないんです!
バリの塩作りの職人さんたちに500年前から伝わる「揚げ浜式塩田」という伝統製法で、機械に頼ることなく、海と、太陽と、ココナッツの木、そして職人さんの手作業だけで作られます。
塩作りは、バリ海の海洋深層水を塩田に撒く所から始まります。
塩田のコンディションをより正確に把握するため、ポンプ等の機械は一切使わず、職人が直接海水を汲み上げて塩田まで運び、まんべんなく丁寧に撒いていきます。
海水を土壌にゆっくり浸み込ませて、じっくり天日乾燥を行います。
バリの肥沃な土壌と海からのミネラルがここで融合し、美味しいお塩の基を造ります。
灼熱の太陽の力で水分が徐々に蒸発し、塩田には「砂塩」と呼ばれる塩の層が出来上がります。
この「砂塩」をかき集め、海洋深層水で更に竹とココナッツと砂塩で作った手作りの濾過器で濾過します。
こうすることで、より塩分濃度の濃い海水を作っていきます。
一定の濃度まで海水の塩分を高めた後は、古くから伝わるバリ独特のヤシの木をくり抜いた乾燥台へ海水を移動します。
再度灼熱の太陽で天日乾燥を続ける事で、自然と塩の結晶が表面に現れてくるのです。
十分な天日乾燥を経て、ようやく塩の収穫です。
ヤシの木の器の上にできた塩を職人たちが丁寧に集めます。
集められた塩はもう一度温室へと運び、最後の乾燥の工程へと移ります。
温室へ運ばれた塩は、再度天日乾燥の工程へ入ります。
太陽の日射しをじっくりと浴びたら、次はいよいよ仕上げの工程に入ります。
現地在住の日本人スタッフの生産管理の下で、丁寧に不純物の除去作業をして完成です。
「トマトを引き立たせる塩」
from スタッフ朝山
作り方は簡単!
トマトを刻んでフライパンに入れて、ツナも入れて、オリーブオイルも入れて(量適当)煮込む感じで炒めて、お塩で味の調整をするだけ。あとはパスタを茹でてフライパンでひと和えすれば完成です。
太陽の塩で作ると、お塩だけどその奥にある甘さでトマトの美味しさが際立ってとっても美味しく仕上がります。
疲れたとき、でも野菜もとりたいとき、冷蔵庫にお肉やお魚はないけどツナ缶はあるとき、パパッと作れるのでおすすめです。
ぜひ太陽の塩で作ってみてくださいね。
「お酒のあてに」
from スタッフ山野
そしていいお酒には、いい""あて""が必要ですよね。
それが「太陽の塩」。
これをあてに飲む日本酒は最高です!
今までは料理に使う普通の塩をぺろぺろしていましたが(笑)、太陽の塩はそれらとはまったくちがいます。
まろやかで、舌に刺さらなくて、本当に美味しいんです。
全国の日本酒好きの皆さん、太陽の塩をあてに一杯やってください!
バリ島の太陽と海から
生まれた完全天日塩。
おにぎりをごちそうにする極上の塩を、
地球洗い隊からお届けします。