小さな5グラムサイズ。
旅行、キャンプ、登山、
スキー、スノーボード、
ハイキングなど
いつでもマヌハニーを
持ち歩けるようになりました。
旅行のとき。
毎日マヌカハニーを舐めてるのに、
いつものマヌカハニーを
持っていくのはちょっとかさばる。
でも旅行中こそ
体調管理に気をつけたい。
登山のとき。
持ち運びやすく、かさばらず、
エネルギー補給に最適です。
万が一のときの非常食にも。
1953年5月29日午前11時30分、人類初となるエベレスト登頂に成功したサー・エドモンド・ヒラリー。(テンジン・ノルゲイさんと共に)
このヒラリーさんが、エベレスト初登頂の際に食べていたのがマヌカハニーだったんですよ。
登山など、過酷な状況下での栄養補給に、いかにマヌカハニーが最適かが証明されていますね。
その後ヒラリーさんはニュージーランドの英雄として、存命中からニュージーランドの5ドル紙幣に印刷されています。
自分が印刷された紙幣を自分もみんなも使ってるってすごいですよね。
私(スタッフあさやま)もニュージーランド生活中にはもちろん使ってました!
これからニュージーランドに旅行に行く機会があったら、5ドル紙幣を見たら「あ、マヌカハニーの人か」と思ってくださいね。
こんなに健康維持、栄養補給に優れた食品、他にないと思いませんか?
マヌカハニーを非常食に常備しておきましょう。
もしものときもマヌカハニーをちびちび舐めていたら生き延びられるかもしれません。
避難所生活を余儀なくされたときには、避難所で風邪が流行しても、マヌカハニーを舐めていればうつらないかもしれません。
実際、スタッフあさやま家では夫がコロナ感染しましたが、他の家族にはうつらず幸いでした。
だから、どうぞマヌカハニーを非常食に。
この冬、家族でウインタースポーツを楽しんでいます。
朝5時起き。7時出発。車で2時間。
雪山に子どもたちを連れて行って、ソリで爆走してます!
4歳長女はスノボを始めました。
そして帰りに温泉に立ち寄ってます。
それから帰るのですが、ここで大問題がこの前発生しまして…。
「もう18時なのに夕飯がない!」
帰り道すぐに何か食べれるようなところもなく、1歳次女はわんわん泣いて、パンやおやつをとりあえずあげてしのぎましたが、親は子どもにひもじい思いをさせてると思うと辛くて…。
あぁ今マヌカハニーがあったら!!と思う出来事でした。
教訓:遠出のときは車にマヌカハニー!
あと、雪山に行くときはもうちょっと早く帰るようにスケジュールを見直さなくては(笑)