あなたは食器洗いのとき、ゴム手袋をしますか?
「逆に、しない人いるの?」と聞かれそうな質問ですが。(笑)
手荒れ予防のために、ゴム手袋をして食器を洗う人がほとんどですよね。
でも、私はゴム手袋をしません。
素手で食器洗いします!
もちろん手荒れもしていません!
その秘密は、、、
これで洗ってるから!
米ぬかと微生物の洗剤
とれるNO.1
実は以前の私、手荒れがひどかったんです。
でもゴム手袋が苦手すぎて使わなかったので、ひどいを通り越して、ぼろぼろの手でした。
水泡ができて、かゆくなる。
掻き壊して、傷になる。
指を動かすと、関節がぱっくり割れる。
手荒れフルコンボです。
耐えかねて皮膚科に行ったら、なんて言われたと思います?
「主婦なら水仕事するんだから、手荒れはしょうがないね。お手伝いさんでも雇ってもらえば?」ですと!!!
(あの病院、二度と行きませんけどね!)
その言われ方にあまりに腹が立って、初めて自分で手荒れについて調べてみました。
それまで、手荒れがひどいのは、自分の肌が弱いからだと諦めていたんですね。
そしたらびっくりですよ。
そこには、こう書かれていました。
手が荒れるのは、洗剤が原因だった!!!!
そんな時に出会ったのが、この米ぬかと微生物の洗剤 とれるNO.1。
どうやら界面活性剤などの化学成分が使われていないから、肌に優しいらしい。。。
正直に言いましょう。
半信半疑でした。
いや、2割信8割疑、ぐらいでした。(笑)
まず名前がちょっと、うさんくさい。(ただの悪口)
あと、確かに肌には優しそうだけど、汚れが落ちないんじゃないの?と思ったり。
でも使ってみて衝撃。
食器に付いた油のベタベタ汚れが、スルン!と落ちたんです。
え? ええ???
人って思考が追いつかないとき、いったん視線外しますよね。(笑)
手元の皿とスポンジから目を上げて、ちょっと気持ちを落ち着けてから視線を戻すと、そこにはさっきまで油やソースがべったりついていたのに、ピカピカになった皿がありました。
それからもう楽しくなっちゃって!
食器だけでなく、汚れのひどい鍋やフライパンまで洗いまくりました。(笑)
そして鼻歌交じりで食器洗いを終えて、気付いたんです。
手が、、、しっとりしている!!!
そして、かゆくない!!!!
はい、ここでもう一度思い出してみてください。
手荒れの原因は?
そう、洗剤が、というより洗剤に含まれる化学成分が、皮脂や角質まで落としてしまうこと、です。
とれるNO.1はそんな成分を含んでいないので、皮脂や角質を落とさないんです。
何しろ原材料は、米ぬかとフスマ(麦のぬか)と微生物だけ、ですから。
手荒れどころか逆に、米ぬかの油分で手がしっとりしてくるんです。
ちょっと信じられないかもしれませんが、
【汚れがきれいに落ちるのに、手が荒れない】んです。
今では、手荒れしていた過去を忘れるぐらい、きれいな手(当社比)になりました♪
私にとっては、まさに救世主!
自分のこの経験があるから、自信をもっておすすめします。
手荒れでお悩みの方は、食器洗い洗剤を 「とれるNO.1」 に変えてみませんか?
とれるNO.1は、米ぬかと微生物の洗剤。
化学成分はまったく含まれていません。
微生物が汚れを分解することによって汚れが落ち、きれいになります。
排水溝を流れていきながら、その先の川や海も、少しずつきれいにしていく、サスティナブルな洗剤です。
詳しくはこちら
だから、スポンジもサスティナブルなものを使いたい。
そんな想いで作ったのが、「とうもろこしからできたスポンジクロス」です。
石油を原料とするプラスチックではありません!
詳しくはこちら
とれるNO.1は泡が立たないから、食器洗いには使いにくいと思われがちなんですが、コツをつかめば泡ができて、食器を洗いやすくなるんです。
【泡立ちやすい分量】
・とれるNO.1粉末タイプ─小さじ1/2杯
・水─大さじ2杯
毎回計量スプーンで計る必要はありませんが、水が多かったり、とれるNO.1が少なかったりするとうまく泡立ちません。
これぐらいだという目安をつかむために、一度計ってみてくださいね。
洗う前のちょっとひと手間
粉末とれるで洗う前に、お皿についた汚れはゴムベラで落としてくださいね。
泡立て方
①小さなボウルなどに、上の分量のとれるNO.1と水を入れます。
洗いものの中の、少し深さのある器を使うといいですね。
②「とうもろこしからできたスポンジクロス」でよく混ぜます。
メッシュの面で混ぜるほうが、粉末のカスが絡みにくいのでおすすめです。
③スポンジクロス全体に液を含ませ、ぎゅっぎゅと握るように揉むと、やわらかい泡がたっぷりできます♪
泡がたつので、とっても食器が洗いやすくなるんです!
でもこの泡はすぐに消えるので、すすぎも簡単!
水の節約にもなりますよね。
ちなみにとれるNO.1粉末小さじ1/2杯で、家族4人分の茶碗、汁椀、皿2枚ずつ、箸ぐらいは十分洗えます。
さあ、とれるNO.1で、手荒れしない、サスティナブルな食器洗いをお試しください!