【キャンペーン期間】
5/11(木)14:00~
6/19(月)17:59まで
こんにちは、スタッフ山野です。
もうすぐ梅がスーパーに並ぶ時期ですね。
この時期になると、我が家では梅酒と梅シロップを作っています。
ちなみに今年は試してみたい飲み方がありまして、それが
塩梅酒
できあがった梅酒に塩をちょっと加えると味が引き締まって美味しいんだとか。
これ、太陽の塩でやったら絶対美味しい!
塩梅酒が飲みた過ぎて、梅農家さんのSNSを毎日チェックしています。
今年は生育良好、もうすぐ出荷が始まるそうですよ。
梅酒をつくる際には、
『メナージュ 野菜・果物洗浄剤 JYO-浄-』
で梅を洗ってから漬けています。
これを使えばカビが発生しにくくなるし、残留農薬も落としてくれるので、梅酒づくりがはかどりますよー!
害虫や病気から作物を守るためには、農薬は欠かせません。
無農薬で作るのはとっても大変ですし、値段もそれだけ高くなります。
だから農薬を使って野菜や果物を作るのは仕方ないんですよね。
でも梅酒を作るときはいつも気になっていました。
梅を浸けこむわけですから、表面についた農薬も一緒に溶け出すんじゃ?
体に害が出るほどの農薬は使っていないとしても心配になりますよね。
そんな心配もメナージュJYO-浄-が解決してくれます!
メナージュJYO-浄-の成分は、ホタテからできた『焼成カルシウム』と天然の『シリカ』の2つのみ。
シリカの力で汚れはもちろん、水洗いだけでは落としにくい菌や残留農薬を吸着させ、ホタテの力で取り除きます。
<汚れが落ちる実際の様子>
「浄 JYO」を水に溶かして野菜や果物のつけ置きを開始すると、残留農薬、ワックスなどの汚れが浮いてきて、水も濁ります。
30分後には汚れが浮き出てきます。
本品使用後は、軽く水洗いしてください。
メナージュJYO-浄-を水に溶かすと、PHが12以上の【非常に強いアルカリ性の液体】になります。
PH値が12以上の領域では、ほとんどの菌は死滅します。
梅酒づくりで気を付けたいのが、カビの発生。
メナージュJYO-浄-で洗うことで、カビにくくなります。
<梅の洗い方>
梅酒だけではなく、ピクルスやフルーツ漬けを作るときにもおすすめです。
特に外国産の野菜や果物は、長期間の輸送で腐らせないために大量の農薬を使います。
メナージュJYO-浄-で農薬を落としてから漬けると安心ですよ!
「2022年の様子」
夏は爽快!梅シロップ
こんにちは、スタッフやまのです。
梅酒をつくろう!と言っておきながら梅シロップをつくってしまいました。
(飲み切れないほど梅酒があるため梅酒づくりは断念)
メナージュJYO-浄-に浸けて水けをとり、氷砂糖と一緒に瓶に入れました。
できた梅シロップはソーダ水で割って飲むのが毎年の楽しみです!
「2021年の様子」
店長はさくらんぼ酒を
漬けました!
こんにちは、店長小山田です。
我が家の庭に、1本サクランボの木があるんです。
うちの子どもたちが小さい頃に、棒切れみたいな苗木を植えまして、それから20年近く。
いつの間にか大きくなって、今年はこんなに実をつけてくれました!
真っ赤でつやっつや。
宝石みたいです。
と喜んでいたのもつかの間、食べきれない問題が。(笑)
必死にジャムやコンポートにしましたが、まだまだある。。。
はっ!
果実酒にすればいいんじゃない??
ちなみに店長曰く、このサクランボ酒はあんまり美味しくなかったそうです(笑)
(サクランボ自体が肥料をやってないから美味しくなかったのよー! by 店長)
でも梅以外の果実酒もいいですよね。
私、今年は「ゴーヤ酒」もつくってみようと思っていまして。(果実じゃない)
苦みとすっきりとした飲み口が美味しいそうなんですが、つくったことがある方はぜひ味を教えてください!
梅酒づくりが初めての方、
前回カビが発生してもう梅酒は作らない!という方、
毎年浸けてるけど農薬が気になっていた方、
今年は
『メナージュ 野菜・果物洗浄剤 JYO-浄-』
を使って梅酒づくりをしましょう!
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