布ナプを使ってみたい気持ちはあるけれど、あと一歩が踏み出せないのは不安や疑問がいっぱいあるからですよね。
でもそれはみんな同じ!
あなたの不安や疑問はどんなことですか?
大丈夫です!
元々防水シートが縫い込まれているタイプ(ひし形レギュラー、ラージ)を使えば、量が多くても布ナプキンを貫通して、もれることはありません!
防水シートが入っていないタイプでも、オプションの防水パッドを使ったり、プレーンパッドで吸収量をアップさせると安心です。
布ナプキンだからもれるというよりは、使い捨てナプキンでも、量に対してサイズが合っていない場合や長時間取り替えられなかった時はもれてしまいます。
血液量にあわせて、適したサイズを使ってこまめに取り替えることが大切です。
≫ 布ナプキン単品一覧
いいえ、簡単です!
力を入れてごしごし手洗いする必要はありません。
さっと水洗い → バケツで浸ける → 洗濯機で洗う これだけ!
思っているよりも、全然大変じゃありません。
≫ 洗い方はこちら
何枚かポーチに入れて持っていき、取り替えます。
使用済みの布ナプキンは汚れた面を内側にしてたたみ、ジップ付きのビニール袋などに入れて持って帰ります。
ただ、今まで捨てていたものをバッグに入れて持って帰るのは、抵抗があるかもしれません。
また、外出先でもし失敗したらどうしようと、不安に思われるかもしれません。
だからはじめは、お出かけのときは使い捨てナプキン、帰って来てからとかお休みの日に布ナプキン、というように併用されるのがおすすめです。
慣れてくると、お出かけのときも自然に布ナプキンを使うようになってきます♪
1日分を5枚として、2日分の10枚あれば、布ナプキンだけで過ごすことができます♪
ただ、はじめから10枚そろえる必要はありません。
はじめは「布ナプキンデビューセット」などで2枚ほど試してみて、すこしずつ増やしていくのもおすすめです。
≫ 布ナプキンデビューセット
はい、きれいになります!
コツはごしごしこすらずに、洗剤と水を入れたバケツに浸けて、1日放っておくこと。
量の多い時の血液の方が落ちやすく、あっさりときれいになります。
量が少ない時の血液は、1日浸け置きしても汚れが残ることがあります。
そのときは汚れに直接とれるNO.1粉末タイプをつけて、もう1日おいておくと、すっきりきれいになります!
≫ 洗い方はこちら
布でできたナプキンです。
使い捨てナプキンとは違い、洗って何度も繰り返し使います。
少し驚かれるかもしれませんが、実際にお使いになった方々からは
「とっても気持ちいい」
「ブルーデイが楽しみになった」
というご感想をたくさんいただくほど、布ナプキンにはいいことがいっぱいです。
≫ 布ナプキンについてもっと詳しく
布ナプ生活を始めるにあたって「何がいるかわからない」というお声をよくお聞きします。
最低限必要なものは、布ナプキン、お洗濯容器、お洗濯洗剤。
これだけです。
Sunny Daysではこれ全部がセットになっている【布ナプキン生活スタートセット】をご用意しています。
≫ スタートセットはこちら
1日分を5枚として、2日分の10枚あれば、布ナプキンだけで過ごすことができます♪
ただ、はじめから10枚そろえる必要はありません。
はじめは「布ナプキンデビューセット」などで2枚ほど試してみて、すこしずつ増やしていくのもおすすめです。
≫ 布ナプキンデビューセット
まずはおうちに居る時、血液の量が少なくなったブルーデイの終わりかけから始められるのをおススメします。
ブルーデイ期間に使うのが不安な場合は、ブルーデイではない普段の日にお試しいただき、布ナプキンの使い心地を体感してください。
そこで、「こんなに気持ち良くて、あったかいならブルーデイの時に使ってみよう」と感じられたら、量の少ない日から徐々に試してみてください。
外出先でご使用される場合は、使い捨てナプキンと使い分けたり、使い捨てナプキンの上に布ナプキンを重ねて使うなど、ゆっくり布ナプキンに慣れていってください。
・下着と同じ「布」なので、付けている違和感が無い。
・体を冷えから守ってくれる
・ムレにくいので、かゆみやかぶれが起きにくい
・ブルーデイについてや自分の体調に関心を持つようになる
・柄を選ぶ楽しみがある
・続けて使うとコストが安くなる
・ナプキンのストック・買い置きを心配しなくていい
・交換時にカシャカシャと音がしない
・トイレの汚物入れに触れなくていい
・ゴミが出ない
・導入費がかかる
・モレが心配
・おでかけ先で交換しても、捨てないのでポーチの中身が減らない
・家族と暮らしていると、蓋付バケツを置いておく事・干す事に気が引ける
・自分で洗濯をする手間がかかる
・可愛い布ナプを見ると欲しくなる
・コンビニやスーパーなどには置いていないので、いつでもどこでもスグに手に入らない。
お求め安い価格の【布ナプキンデビューセット】をご用意しております。
実際にお使いいただいて使いやすいタイプをお選びいただくのが良いかと思いますが、お気軽にスタッフにご相談ください。
≫ 布ナプキンデビューセット
大丈夫です!
元々防水シートが縫い込まれているタイプ(ひし形レギュラー、ラージ)を使えば、量が多くても布ナプキンを貫通して、もれることはありません!
防水シートが入っていないタイプでも、オプションの防水パッドを使ったり、プレーンパッドで吸収量をアップさせると安心です。
布ナプキンだからもれるというよりは、使い捨てナプキンでも、量に対してサイズが合っていない場合や長時間取り替えられなかった時はもれてしまいます。
血液量にあわせて、適したサイズを使ってこまめに取り替えることが大切です。
≫ 布ナプキン単品一覧
吸収力バツグンのネルとパイルを何枚も重ねて作られているので、びっくりするぐらい吸収して、なかなかもれません!
プレーンタイプは広げると薄いのですが、三つ折りにして使いますから、使用時には構造図の3倍の層になります。
ケミカルナプキンに含まれる化学物質と血液が反応し、更に蒸れて独特のにおいが発生するようです。
布ナプキンは通気性がいいのでほとんど気になりません。
布は通気性がいいのでムレません。
ほんとに快適!
ムレないからかぶれないし、かぶれないからかゆみもなし!
わたくし小山田はずっとかゆみで悩んでいましたが、見事にまったくなくなりました☆
いいえ、簡単です!
力を入れてごしごし手洗いする必要はありません。
さっと水洗い → バケツで浸ける → 洗濯機で洗う これだけ!
思っているよりも、全然大変じゃありません。
≫ 洗い方はこちら
ケミカルナプキンに比べると初めは気になるかもしれませんが、つけていると体に馴染みますので気になりませんよ。
下着も布ナプキンも布なので、摩擦でずれにくいです。
ですが、フィットするショーツなどを着用するとより安心です。
≫ おすすめのショーツはこちら
こちらをご覧ください。
≫ 布ナプキンの使い方
元々繊維には油分が含まれているので、予洗いをしたほうが吸収力が高まります。
また、布ナプキンは直接肌に触れるものですので、衛生面でも予洗いしていただいた方が気持ちよく使っていただけると思います。
予洗いは浸けおき洗いをする必要はありません。
いつものお洗濯と一緒に普通に洗うだけで大丈夫です。
できればフィットするタイプのショーツをお使いください。
通常のショーツでもサニタリー用のショーツでもお使いいただけますが、綿のショーツの方が布同士の摩擦がおきるのでズレにくくなります。
クロッチの幅が広いボクサータイプのショーツや、逆に幅が狭いランジェリーなど、ショーツの種類によっては布ナプキンが使いにくいこともあります。
Sunny Daysのおすすめは、やさしいショーツ。
布ナプキンを留めやすい二重クロッチになったショーツです。
布ナプキンなしで履いても肌触りが良いように、クロッチは布ナプキンの肌面と同じ素材(モダール)を使用しています。
≫ やさしいショーツはこちら
人それぞれ違いますので一概には言えませんが、使い捨てナプキンと同じような間隔で大丈夫です。
慣れないうちは2〜3時間で様子を見ながら 調整していくといいと思います。
洗ってローテーションして使うので、2日分を用意すると考えて合計10枚ほどあればいいと思います。
ただ、はじめから意気込んで枚数をそろえて 「完全に布ナプにする!」というよりも、少し買ってみて、量の少ない日からはじめられると いいんじゃないでしょうか。
それで様子を見ながらお気に入りを増やしていくのもいいですよね♪
≫ 布ナプキンセット一覧
Sunny Daysの布ナプキンは、吸収体と防水布が内蔵されている一体型の布ナプキンですので、取り替え用のパッドなしで、紙ナプキンと同じ感覚でご使用いただけます。
プレーンタイプとひし形プチには防水シートが入っていないため、別売りの防水パッドを併用してお使いくださいませ。
血液量に合わせて、サイズをお選びください。
お使いいただけます。
ごく軽い状態ならプチタイプ、ちょっと心配な場合は防水シートが入っているひし形レギュラーをお試しください。
≫ 布ナプキン単品一覧
何枚かポーチに入れて持っていき、取り替えます。
使用済みの布ナプキンは汚れた面を内側にしてたたみ、ジップ付きのビニール袋などに入れて持って帰ります。
ただ、今まで捨てていたものをバッグに入れて持って帰るのは、抵抗があるかもしれません。
また、外出先でもし失敗したらどうしようと、不安に思われるかもしれません。
だからはじめは、お出かけのときは使い捨てナプキン、帰って来てからとかお休みの日に布ナプキン、というように併用されるのがおすすめです。
慣れてくると、お出かけのときも自然に布ナプキンを使うようになってきます♪
使用済みの布ナプキンは汚れた面を内側にしてたたみ、ジップ付きのビニール袋などに入れて持って帰ります。
おうちに帰ったらバケツに入れて、まとめてつけ置き洗いします。
小さくたためるという点で、外出時にはひし形タイプがおすすめです。
携帯用の小さなスプレーボトルにとれるNO.1(液体タイプ)または水を入れたものをポーチに入れておき、交換のときに汚れた面にシュッとスプレーしてからたたんで持ち帰れば、汚れ落ちがよくなるのでおすすめです。(^-^)
≫ おでかけチャック袋はこちら
はい、きれいになります!
コツはごしごしこすらずに、洗剤と水を入れたバケツに浸けて、1日放っておくこと。
量の多い時の血液の方が落ちやすく、あっさりときれいになります。
量が少ない時の血液は、1日浸け置きしても汚れが残ることがあります。
そのときは汚れに直接とれるNO.1粉末タイプをつけて、もう1日おいておくと、すっきりきれいになります!
≫ 洗い方はこちら
血液(タンパク質)の汚れには、アルカリ性の洗剤が有効です。
手に入りやすいものですと、重曹やセスキ炭酸ソーダが一般的に多く使われている洗剤です。
Sunny Daysで販売している「とれるNO.1粉末タイプ」は、微生物が汚れを分解することできれいになる洗浄剤です。
界面活性剤はもちろん、化学物質は一切入っていません。
「ほかの洗剤で洗っていて残ったシミも、粉末とれるで落ちたよ」
とお客様からお声をいただくこともあります。
布ナプキンのお洗濯以外にも使えます。
≫ 布ナプキン洗濯洗剤はこちら
血液の汚れは普通の洗濯用洗剤では落ちにくいです。
たんぱく質を分解しやすいアルカリ性の洗剤をお使いください。
弊社では【とれるNO.1粉末タイプ】をお奨めしていますが、「セスキ炭酸ソーダ」「重曹」なども向いています。
≫ 布ナプキン洗濯洗剤はこちら
エチケット的に、ふた付きのバケツをおすすめします。
ナプキンの浸け置き専用の容器を用意しておくとよいでしょう。
Sunny Daysでは、洗面所に置いておいても邪魔にならない【コンパクトなフタ付きお洗濯バケツ】をご用意しています。
≫ フタ付きバケツはこちら
Sunny Daysの布ナプキンは洗濯をお使いいただいても大丈夫です。
血液のついた布ナプキンは、つけ置き洗いで汚れを取ってから洗濯機で普通に洗えます。
血液のついていないものは、ネットに入れてそのまま洗濯機で他のお洗濯物と一緒に洗っていただけます。
≫ 洗い方はこちら
①洗う温度が高いと血液は固まってしまい、落ちにくくなります。
水またはぬるま湯(30℃以下)で洗ってください。
②乾いてしまうと落ちにくくなります。
外出中などで、すぐにつけ置きができない場合は、携帯用のスプレーボトルに洗剤や水を入れて交換時にスプレーして湿らせておくと、帰ってからのお洗濯も楽になります。
③血液は水より重たい液体ですので、つけ置きの時は汚れている面を下にしてつけておいてください。
④汚れが落ちないからといってゴシゴシ洗いはしないでください。
ゴシゴシ洗うことで布ナプキンの生地を傷めるだけでなく、さらに汚れが奥に入り込んでしまい、余計に落ちにくくなる場合があります。
つけ置き洗い後に汚れが落ちていない場合は、汚れの部分に直接洗剤を振りかけて、やさしくすり込んでください。
あるいは、古歯ブラシで軽くポンポンと叩いてすり込んでください。
水の量は、布ナプキンが浸かるぐらいか、それより少し多め。
粉末とれるは小さじ1〜2杯が目安ですが、水の量に対してどれくらいかというのではなく、汚れによって量を調節してみてください。
すなわち、汚れが強い時には粉末も多め、逆に汚れは軽い時には粉末は少なめで結構です
柔軟剤は繊維をコーティングしてふんわりさせるもので、どうしても吸収力は弱くなります。
できれば柔軟剤は使わない方がいいと思いますが、使ったからと言って、まったく水を吸わなくなるようなことはありませんので、難しく考えずお好みでお使いください。
浸けおきの水をかえて、新しい粉末とれるを入れ、もう一日浸けておきます。
また、浸ける前に直接粉末をふりかけて、軽くもみだすようにしてみると取れやすくなります。
血液は量の多い時はさらっとしていて、浸けおきしても分解されやすいのですが、少ない時は茶色っぽい粘質性のあるおりもの状になって、汚れが落ちにくくなります。
≫ シミの落とし方はこちら
オイルによっては殺菌効果が高いものもあるため、「とれるNO.1」で浸けおき洗いをする場合は一緒に使うと洗浄効果が落ちる場合があります。
浸けおきではなくすすぎの水に1〜2滴たらしてお使いいただくのがおすすめです。
いい香りでお洗濯も楽しくなりますね。
ただし精油は濃縮されたもので有効成分が強いので、妊娠中、持病のある方と一緒にお住いの方は医師にご相談の上ご使用ください。
Sunny Daysの布ナプキンは干していてもかわいいハンカチのようにしか見えませんが、人の目が気になる場合は他の洗濯物の内側に干したり、物干しハンガーの周囲にハンカチやタオルを干し、内側に布ナプキンを干せば大丈夫です。
自分の部屋に小さな物干しを用意する人もいます。
家の中で干す場合は、できるだけ窓際で干してください。
蓋付きのバケツなどでつけ置きすれば目に触れにくいですし、干す時も気になるようであれば下着を干すのと同じように、タオルやハンカチなどを目隠しにする方法もあります。
逆に考えるとブルーデイについてご家族と話すきっかけができますよ。
下着を洗濯するのと同じと思っていただけばいいので、そのまま洗濯機で洗ってください。
タンパク汚れが気になる場合は、液体とれるをスプレーしておいてから洗濯すると汚れ落ちがいいですよ。
一度つけ置きに使った水は捨て、新しい水でもう一度つけ置きしてください。
部分的な汚れの場合は、汚れの部分に直接洗剤をつけて指先でつまむように洗ってみてください。
プラスチック製のスナップボタンを使用していますので、アイロンが当たると溶ける恐れがあります。
また、ひし形レギュラー・ラージは防水シートを傷める恐れがありますので、避けていただいた方が無難です。
ケミカルナプキンは血液を高分子吸収体に蓄えるので、水分のかたまりを当てている状態になっています。
布ナプキンは通気性が良くあたたかです。
布でできているので、長い間使っているとタオルや下着がだんだんと生地が弱ってくるように、布ナプキンもやはり、生地がへたってくることはあると思います。
ただ、たとえば1か月のブルーデイの期間が6日間だとすると、1回使うと次の日は洗濯をするので、
1枚の布ナプを使うのはフル回転で使っても2日に1回。
1回のブルーデイの間に3回というわけです。
1か月に3回しか洗濯しないのですから、生地のへたりが少ないだろうということは、想像していただけるのではないでしょうか。
ただ、使う頻度や洗い方にもよるのですが、防水シートの効果は3〜4年経つと落ちてきます。
防水シートの入っている「ひし形レギュラー」や「ひし形ラージ」でも血液が貫通するようになったら、お買い換えをご検討ください。
Sunny Daysは、直接お手に取って商品をご覧いただけるお店「SUNNY ROOM」を設けております。
お店ならわからないことも直接スタッフがお答えさせていただけます。
お近くの方は、ぜひお越しくださいませ。
≫ 実店舗はこちら
徳島県で縫製しています。
肌面の生地については以下の通りです。
【ひし形:モダール】
生地製造:大阪
原綿産地:オーストリア(モダール)、韓国(綿)
モダール50%、綿50%
【プレーン:ネル】
生地製造:静岡
原綿産地:パキスタン
モダールは繊維の種類でいうとレーヨンという種類になります。
レーヨンというと化学繊維のように思われがちですが、石油を原料とした化学繊維ではありません。
意外ですが、原材料はパルプ。
紙を作るのと同じ、植物を原料としてできています。
ただ、綿や麻のように天然素材そのままではなく、パルプの成分を溶かして糸にする、再生繊維です。
モダールは計画的に植林された成長の早いユーカリなどを原料とし、生産される工場内は有害なガスや産業廃棄物などの公害が一切発生しない、環境にやさしい素材です。
これは綿カスといって、綿の葉や茎の破片がまざってつぶに見えているものです。
ゴミやカビではありませんのでご安心くださいね。
Sunny Daysで使用しているネル生地(プレーンタイプの肌面生地)は漂白、染色という化学工程を省いて作っているので、綿カスが目に見える状態のままになっています。
一般的には漂白して真っ白にするので綿カスだけでなく汚れも見えなくなりますが、漂白も染色もしないということは、とても気を使って作られているということになるんですよ。
事務所に併設しているSUNNY ROOMで販売しています。
≫ 実店舗はこちら
布ナプキンとはわからないように発送いたしますのでご安心ください。
同じ生地をご用意することが難しい場合が多いため基本的にはございません。
セット商品には販売終了になったデザインも入っていることがありますので、もしかすると買い逃したデザインを手に入れていただけるかもしれません。
Sunny Daysは見ているだけで笑顔になるようなデザインをご用意しております。
セットの商品をご注文の場合は、お届けデザインはおまかせいただいておりますが、残りものや人気のないデザインをお入れすることはありません。
逆に新しい柄、人気の柄をお入れしています。
届いてからのお楽しみ♪