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生理用ナプキンがないときの対処法!シーン別に詳しく紹介

うっかりナプキンを切らしてしまった!対処法は?



女性にとって欠かせない日用品のひとつがナプキンです。

通常は自分が使いやすいものを常備しているはずですが、うっかりナプキンを切らしてしまった経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。

基本的に、ナプキンは生理中にしか使わないものであるため、次の生理がくるまでに買うつもりが忘れていたということもあり得ます。

また、お泊まりのときなどに油断していたら、予定より早くはじまって困った経験を持つ人もいるかもしれません。

切らしているのはわかっていても、病気や怪我で買いに出かけられなかったり、災害が発生して物資が届かなくなったりすることも考えられます。そこで、まずは家にあるもので対処できる方法を詳しく紹介します。

ラップで下着をくるんで防水布に

ナプキンには本来、生理の経血を吸収して逃さないようにする高分子吸収体が入っています。

そして、肌触りのいい表面の素材と、水分を通さない防水シートが高分子吸収体を挟んでいます。

ナプキンと同じような高分子吸収体が使われているオムツがあれば、ナプキンの代用品として利用できます。

しかし、赤ちゃんや要介護者がいる家庭でない限り、オムツはなかなか常備しているものではありません。そこで、吸収体がない状況で下着を汚さないために使えるのがラップです。

ラップで下着のクロッチ部分をくるみ、経血が下着に染み込まないように防水布代わりにすることができます。

その上に、トイレットペーパーやいらないタオルなどを重ねることで、とりあえずの急場をしのぐことができます。

キッチンペーパーで代用

生理の経血を吸収するために使えるのが紙類や布類です。

ほとんどの家にある紙類のなかで利用しやすいものにティッシュペーパーやキッチンペーパーがあります。ティッシュペーパーは、ある程度水分に強い性質を持ち、代表品として使用できるでしょう。
ただ、ティッシュペーパーよりも厚みがあり、強度の面でも優れているキッチンペーパーのほうが安心です。

キッチンペーパーは料理で油切りや水切りに使ったり、キッチン周りの汚れをサッと拭き取ったりするのに使われるように、もともと吸水性に優れています。
ただし、紙であることには違いないため、使用するのはあくまで短時間だと考えておきましょう。

前述したように、ラップでクロッチ部分を包み防水布のようにした後使用してもよいでしょう。
また、後述する即席ナプキンと組み合わせることで、より安心して使うことができます。

簡単!即席ナプキンの作り方

うっかりナプキンを切らしてしまったときや、災害時などのナプキンが手に入らないとき、家にあるいらない布を使って簡単に即席ナプキンを作ることもできます。

特にハンカチやミニタオルなどは、大きさもちょうどナプキンとして使用するのにピッタリです。
正方形のハンカチやミニタオルを使うときは、対角線上の角を下着のクロッチ部分の幅に合わせて折りたたみます。
ほかにも、即席ナプキンづくりに適しているのが長そでの衣服の袖部分をナプキンと同じくらいの長さに切ったものです。

どちらもキッチンペーパーなどの紙や余分な布を入れて使うことができます。
注意点としては、清潔な布を使うことです。また、化学繊維は吸収性に劣ることがあるため、コットンなどの布のほうが適しています。

外出先で急に生理になってしまった場合



外出先で急に生理になってしまった場合 ナプキンがない状態で突然生理がはじまってしまった場合、家ならばキッチンペーパーやいらない布をはじめ、ある程度は代用できるアイテムをそろえることが可能です。

しかし、外出先で急に生理がはじまり、すぐに生理用ナプキンを買えない状況ならば、トイレの個室内と自分のバックに入っているものだけで対処する必要があります。

女性なら誰にでも起こりうるピンチです。
しかし、冷静に対処すればその場を乗り切ることはできるため、どうすればいいのか対処法を確認しておきましょう。

トイレットペーパーで乗り切る人は意外と多い?

外出先で急に生理がはじまるという状況は、多くの女性が直面したことがあろうピンチです。

次の生理の予定がまだまだ先だと思っている場合は、油断してナプキンを持ち歩いていないことも珍しくないでしょう。
ナプキン代わりに使えるものが限られているなか、最も使いやすいのがトイレットペーパーです。

とりあえずトイレに駆け込めばほとんど手に入るうえ、ある程度吸収力もあるため、やはりトイレットペーパーで乗り切る人は多い模様です。
また、トイレットペーパーは水に溶ける性質を持っており、使用後はトイレに流せるメリットもあります。

ただ、水に溶けやすいゆえに、水分を含むとどうしても強度は落ちてしまいます。
さらに、ナプキンのように大量の経血を吸収できるわけではなく、また、通常のショーツを履いている場合は、防水シートもありません。
経血が漏れていないか、トイレットペーパーを貫通していないか、こまめにトイレでチェックするようにしましょう。

ハンカチやハンドタオルをあてがって代用

ほかに外出先でナプキンの代用品として使いやすいのがハンカチやハンドタオルです。
トイレットペーパーは薄いため、ある程度重ねて使う必要がありますが、ハンカチやハンドタオルなら厚みがあります。もちろん吸水性もよく、肌触りも優しいのがメリットです。
長方形になるように折り、そのなかにトイレットペーパーを入れるようにすると即席ナプキンと同じように使うことができます。

ただし、陰部に直接あてがうことになるため、清潔なものを使うことがポイントです。
できれば、1枚余分にバッグに入れておくと万一のときに役立つでしょう。

生理用ナプキンのない時代はどうしていたの?



日本で最初に生理用ナプキンの販売をはじめたのはアンネ株式会社です。
アンネ株式会社は1993年にライオンに吸収合併されましたが、1961年にはすでに「アンネナプキン」を日本初の生理用ナプキンとして発売しています。

その後、多くのメーカーがさまざまな生理用ナプキンを販売するようになり、時代とともに昔からは考えられないくらい機能も進化しました。
現代では使い勝手のよさや快適さが増したナプキンから、自分に合うものを選んで使うことができます。
しかし、生理用ナプキンがなかった時代の女性たちは、どのように経血に対処していたのでしょうか。

昔の女性は布をあてていた

1961年に日本初の生理用ナプキンが発売されるまで、そもそもナプキンはありませんでした。

しかし、形は異なるものの、それ以前の時代にも生理用品そのものは存在していました。
すでに平安時代には「月帯(けがれぬの)」という布製の生理用品が使われていたという記述が、日本最古の医学書「医心方」に残っています。

江戸時代になるとT字のふんどしのような形をした生理用品が使われるようになり、そこに和紙を再生した浅草紙や布などをセットしてナプキンのように肌にあてがうという方法が取られていました。
また、紙や布を丸めてタンポンのように膣内に詰める人も多かったといわれています。

ただし、平安時代の月帯は主に貴族の女性しか使えない高級品でした。
また、江戸時代の農村部では和紙や布が都市部のように使えないことも多かったといわれています。
そのため、庶民はやわらかい植物などを当て布代わりに使っていました。

布ナプキンを常備していれば安心♪



布ナプキンを常備していれば安心
ナプキンの発売以降、機能性がアップしたさまざまな生理用ナプキンが販売されてきたものの、肌触りがいい布ナプキンは多くの女性に支持されています。

また、布ナプキンは洗って何度も使用することができるため、エコな生活にもピッタリです。
布ナプキンを常備していれば、突然生理がきたときに、ナプキンを買い忘れていたという緊急事態も発生しません。

また、はじめて布ナプキンを使う人向けをはじめとした、おすすめのセットも充実しています。

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