コンロ用、油汚れ用、冷蔵庫用、床用……。
キッチンをちゃんと掃除しようと思って洗剤売り場を見ると、いろんな洗剤があります。
もちろん、汚れによって洗剤を使い分ける方法もあります。
でも私は、できればそんなにたくさん覚えたくない。
そして何より、場所ごとに洗剤を持ち替えるのが面倒です。
だから我が家のキッチン掃除は、だいたい「とれるNO.1」。
床も、コンロも、壁も、レンジフードも、電子レンジも、冷蔵庫も。
基本的にやることは、シュッとして、拭く。
ほぼこれだけです。
今回は、我が家で実際にやっているキッチン掃除をまとめてご紹介します。
1.揚げ物のあとは、まず「床」

我が家は結構、揚げ物をします。
野菜は素揚げするだけでもおいしいし、唐揚げは子どもたちの大好物。
揚げ物って「後片付けが大変」というイメージがありますが、料理そのものは意外とシンプルでラクだと思うんです。
ちなみに我が家では、土日の料理は基本的に夫担当。
揚げ物もよくしてくれます。
ありがたい。
ありがたいのですが……
油は、盛大に飛び散ります。
揚げ物のあと、私が最初に気になるのが床です。
床に飛んだ油を足の裏で踏んで、そのままリビングへ行ったら、油汚れを家じゅうに広げているような気がするから。
なので、なるべく早く掃除します。
床にとれるNO.1をシュシュッ。
ウエスをつけたワイパーで拭く。
それだけです。
二度拭きもしません。
揚げ物をしたら、まず床。
これだけでも、後片付けの気持ちがずいぶんラクになります。
2.ガスコンロは「説明することがありません」

次はコンロです。
我が家はガスコンロ。
揚げ物や炒めものをすると、当然コンロにも油が飛びます。
さて、どうやって掃除するのか。
……と説明したいところなのですが、
説明するほどのことがありません。
五徳を外して、とれるNO.1をシュシュッ。
ウエスで拭く。
以上です。
ちなみに私は、五徳は食洗機で洗ってしまうタイプ。
※食洗機で洗えるかどうかは、お使いの五徳・食洗機の取扱説明書をご確認ください。
五徳を外したら、あとはコンロをシュッとして拭くだけ。
つけ置きしたり、洗剤をなじませて何分か待ったり、仕上げに水拭きしたり。
そんな工程はありません。
「今日はコンロ掃除をするぞ!」
と気合いを入れなくても、料理のあとにササッとできます。
3.パスタを作ったあとの「壁」

キッチンの壁って、結構汚れています。
油だけではありません。
炒めものの汁やソースなど、調理中はいろんなものが飛んでいます。
我が家で特に派手なのが、夫がパスタを作ったあと。
夫はソースから本格的に作ってくれます。
おいしいんですよ。
ただし、料理が終わったあとの壁を見ると、ソース、めっちゃ飛んでる。
ところが不思議なことに、夫がキッチンの壁を拭いているところを私はほぼ見たことがありません。
見えてないのかな。
私にはめちゃくちゃ見えるんですけど(笑)。
ということで、とれるNO.1をシュシュッ。
ウエスで拭きます。
はい。
ここも、それだけです。
床もコンロも壁も、同じものを使って同じように掃除できる。
場所によって洗剤を変えなくていいのは、思っている以上にラクです。
4.レンジフードのベタベタには「ちょっと待つ」

床、コンロ、壁と、
「シュッとして拭く」
ばかりでしたが、ここだけ少し変わります。
レンジフードです。
レンジフードまわりについた油って、放っておくとベタベタしますよね。
そんな汚れには、とれるNO.1をシュシュッとしたあと、
10分くらい時間をおきます。
とれるNO.1を汚れになじませてから、ウエスで拭き取る。
すぐ拭くよりも、汚れを落としやすくなります。
もちろん、その10分間ずっとレンジフードの前で待っている必要はありません。
ほかのところを掃除したり、洗いものをしたり、お茶を飲んだり。
そして思い出したころに戻ってきて、拭く。
キッチンで使い分けるのは洗剤ではなく、
「すぐ拭くか、ちょっと待つか」くらい。
ちなみに我が家では、シロッコファンは食洗機で洗っています。
※こちらも食洗機で洗えるかどうかは、シロッコファン・食洗機それぞれの取扱説明書をご確認ください。
5.電子レンジは「水滴がついたら掃除」

電子レンジの掃除も、なるべく掃除だけのための時間を作りません。
夏なら、とうもろこし。
薄皮を数枚残してむいて、水で濡らしてラップで包み、600Wで5分ほど加熱します。
とうもろこしを取り出すと、電子レンジの中には水滴がいっぱい。
私にとっては、「今、掃除したらいいやん」の合図です。
水滴がついている庫内に、とれるNO.1をシュシュッ。
ウエスで中を拭きます。
蒸気で庫内がしっとりしているので、こびりついた汚れも拭き取りやすくなっています。
しばらく水滴がつくような使い方をしていなくて、「そろそろ掃除したいな」というときは、マグカップに熱湯を入れて電子レンジで加熱。
庫内に水滴がついたら、同じように掃除します。
※加熱後のマグカップやお湯は大変熱くなります。やけどには十分ご注意ください。また、お使いの電子レンジの取扱説明書に従ってください。
「電子レンジ掃除の日」を作るのではなく、
料理のついでに掃除する。
これくらいが私にはちょうどいいんです。
6.食べものを入れる「冷蔵庫」

最後は冷蔵庫。
冷蔵庫って、ものすごく汚れる場所ではないけれど、ちょこちょこ汚れます。
何かの汁が垂れていたり。
調味料のボトルの底がベタついていたり。
そして我が家の野菜室には、玉ねぎの皮がよく落ちています(笑)。
そんなときは、野菜くずなどを取り除いて、とれるNO.1を布巾にシュシュッ。
その布巾で拭くだけです。
冷蔵庫は食べものを入れる場所だからこそ、私は掃除に使うものも気になります。
とれるNO.1は、米ぬかなどを原材料に、納豆菌などの有益微生物が含まれています。
何を使って掃除しているのかがわかっていることも、私が冷蔵庫掃除にとれるNO.1を使っている理由のひとつです。
全部出して大掃除しなくても、玉ねぎの皮を拾ったついでに。
何かをこぼしたついでに。
汚れが目についたついでに。
気になったところだけ拭いておけば、汚れもため込みにくくなります。
掃除のための時間を、なるべく作らない

こうして並べてみると、我が家のキッチン掃除には、たいしたテクニックがありません。
床は、シュッとして拭く。
コンロも、シュッとして拭く。
壁も、シュッとして拭く。
レンジフードは、シュッとして少し待ってから拭く。
電子レンジも、冷蔵庫も拭く。
ほぼ全部、これだけです。
私は、掃除って「どれだけきれいにできるか」だけじゃなく、「どれだけ面倒にしないか」も大事だと思っています。
専用洗剤を出してきて、使い方を確認して、最後に水拭きをして……。
掃除する場所が変わるたびにそれを繰り返すより、
汚れを見つけたら、とれるNO.1。
くらい単純なほうが、私は続けられます。
キッチン掃除に、洗剤って何本必要?
もちろん、すべての汚れをひとつの洗剤だけで掃除しなければいけないわけではありません。
水垢など、汚れによっては別のお手入れが向いていることもあります。
でも、
「コンロにはこれ」
「床にはこれ」
「電子レンジにはこれ」
「冷蔵庫にはこれ」
と、場所ごとに洗剤を揃えなくてもいい。
まず、とれるNO.1でやってみる。

我が家では、それで済んでしまう場所がたくさんあります。
そしてもうひとつ。
キッチンは毎日使う場所です。
だからこそ、汚れてから大掃除するより、汚れたついでに拭く。
揚げ物をしたから床を拭く。
料理が終わったからコンロと壁を拭く。
とうもろこしをレンチンしたから電子レンジを拭く。
玉ねぎの皮を見つけたから野菜室を拭く。
掃除をひとつの「仕事」にしないで、暮らしのついでにやってしまう。
そのとき、あちこちで同じものが使えると、本当にラクなんです。
シュッとして、拭く。
我が家のキッチン掃除は、だいたいそれでできています。
キッチンのあちこちに使える「とれるNO.1」を見る▼

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