こんにちは、地球洗い隊のスタッフあさやまです。

保育園児2児を育てているのですが、うちの子、自慢じゃないですが全然保育園で病気をもらってこないんですよ！最近！！

昨年から保育園・幼稚園界隈では、あらゆる病気が大流行しているのですが、うちの娘2人は元気。
それもこれも、「菌にまみれて育てた」のが功を奏したのではないかと思ってるんですー！

よく、泥んこ遊びをさせたらいいとか砂場で遊ばせたらいいって言うじゃないですか？
それは土の中にたくさん菌がいるから。

いろんな菌に触れることで、自分の体の菌の種類を増やし、種類が多ければ、想定外の病原菌にも対抗できる可能性が高くなるので、病気になりにくい、なっても軽症ですむということ。

健康の要は「腸内細菌」と言われてるのはこのためです。

でも、自分の体の菌、腸内細菌は大人になると簡単には増やせません。

腸内細菌のメンバーが決まるのは大体3歳までと言われています。
それ以降は、見知らぬ菌が近づいてきたら敵だと判定されちゃうんですよね。
自己防衛機能なので仕方ありません。

だから、いかに小さいうちにいろんな菌に触れるかというのはとっても重要ということ。

でもコロナで数年、除菌・抗菌・殺菌の暗黒の時代を過ごしてしまいました。
だから今、子どもたちは病原菌に弱く、すぐに保育園・幼稚園では病気が大流行してしまう状況が続いています。


だから今、地球洗い隊は菌にまみれた暮らしを提案します！

大人も、今から自分の菌を増やすには、菌に触れ続けることが必要です。
仲間の菌だと自分の体に認識させるために、頻繁に菌に触れるのです。


菌にまみれた暮らし。
その一つが「とれるNO.1」でお掃除する暮らしです。

微生物（菌）がたくさん入った洗剤「とれるNO.1」。
お風呂も床もテーブルも食器も、とれるNO.1で洗いましょう。

我が家の洗剤は基本とれるNO.1なので、子どもたちは生まれた時から菌が身近にいます。
だから今元気なんです。


とれるNO.1をご愛用いただくなら「粉末タイプ」がコスパがいいです。
ぜひこの機会に定期購入もご検討ください♪

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