また、安心して使って
ほしいから、
天然成分100%でできた
肌にやさしい石けんです。
シャンプーというと、液体のものをイメージしますよね。
でも最近、地球洗い隊の「米ぬか酵素ナチュラル石けん」で、髪の毛も洗う方が増えてきました。
石けんシャンプーはごわついたり、べたついたり、なんだか難しそうなイメージがあるかもしれません。
でも、6つのポイントを押さえれば大丈夫!
髪が絡んでいると、中の汚れが落ちません。
「髪を濡らす」のではなく、「頭皮を洗う」イメージで!
石けんを手に持って、髪に塗るようにつけましょう。
こすりつけるのはNG。
頭皮についた皮脂を落とすために、指の腹で頭皮をしっかり洗います。
髪は石けんの泡が行き渡ればきれいになります。
お湯でしっかりとすすぎます。
すすぎ残しがあると、においやかゆみの原因になります。
髪質や傷み具合にもよりますが、せっけんは弱アルカリ性なので、髪のキューティクルが開き、きしむことがあります。
酸性のクエン酸リンスで髪をすすぐことで中和され、きしみがとれます。
クエン酸 | 大さじ3 |
水または精製水 | 500mL |
グリセリン | 小さじ1 |
材料を容器に入れて振って混ぜるだけ。
使うときは、 洗面器半分ほどのお湯に、大さじ2杯ほどのクエン酸リンスを入れて、髪に流しかけます。
そのあと、お湯で洗い流します
一般的なシャンプーは浸透力が強いので、肌の弱い方は頭皮のトラブルを起こしやすくなります。
それが頭のかゆみやフケの原因になることも。
「米ぬか酵素ナチュラル石けん」は全身洗える石けん。
浸透力が弱く、肌にやさしいので、頭皮にも悪い影響を与えません!
皮脂の汚れやスタイリング剤などの汚れの多くは、弱酸性。
肌に良いイメージのある弱酸性のシャンプーだと、弱酸性同士で皮脂の汚れなどは落ちきらず、においやかゆみの原因になることもあります。
「米ぬか酵素ナチュラル石けん」は弱アルカリ性。
だから、弱酸性の汚れがしっかり落ちるんです!
シャンプーは頭だけにふれるわけではありません。
洗い流すときには、背中や体中につきますよね。
さっとすすいでも、長年の蓄積で背中ニキビや肌トラブルの原因になることがあります。
「米ぬか酵素ナチュラル石けん」は全身洗える肌にやさしい石けんだから、安心して使えます!
泡立たない
一般的なシャンプーから石けんシャンプーに切り替えたとき、泡立ちにくいことがあります。
これは、シャンプーやコンディショナーの成分が、髪に残っていることが原因。
石けんの量を増やしたり、2度洗いしてください。
しばらくすると、残留成分が洗い流されるのできれいに泡立つようになります。
べたつく
石けんカスや汚れが残っていると、ベタベタします。
お湯だけでしっかり洗う、頭皮をしっかり洗う、しっかりすすぐ、を意識しましょう。
キシキシする
ポイント6を参考にして、クエン酸リンスをしましょう。
「米ぬか酵素ナチュラル石けん」
人気のポイント!
化粧品としても使われる米ぬかの美容成分と、上質な石けん成分が豊かな泡立ちを生み、全身のお肌をしっとりすべすべに仕上げてくれます。
「米ぬか酵素ナチュラル石けん」はお肌のことを考えた植物性のナチュラル石けんです。
石けん素地には、ココナツオイルとオリーブオイルを使用しています。
ココナツオイル(ヤシ油)は肌への浸透がスムーズで、べたつかないのが特長です。
また保湿性があるため、乾燥が気になる方や、敏感肌、年齢による肌の衰えが気になる方には最適な成分です。
オリーブオイルは全体の70~80%がオレイン酸という脂肪酸でできていて、肌にとてもなじみやすい特長があります。
ひとの肌の皮脂成分の約40%はオレイン酸。
同じ成分であるオリーブオイルを使った「米ぬか酵素ナチュラル石けん」は、必要な皮脂を洗いすぎることがないので、洗い上がりはしっとりとうるおいます。
素材や、とれるNO.1の特長を大切にするため、昔ながらのコールドプロセス法により約1ヵ月掛けてじっくりと熟成と乾燥を進めて製造しています。
コールドプロセス製法では、油分を100%石けんにすることなく中に残すことができます。
これによって洗った後も石けんの有効な油分が肌をしっとりさせます。
また、安心して使って
ほしいから、
天然成分100%でできた
肌にやさしい石けんです。
レモングラスとペパーミントのアロマオイルを使い、爽やかな香りに仕上げました。
(米ぬか発酵液のにおいはありません!)
心地よいバスタイムをお楽しみください。
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