美味しくて健康になれるスーパーフルーツカムカム。
ただそのまま飲むだけじゃなく、お料理やお菓子にも使えるんですよ!
カムカムジュース
まずは基本の飲み方。
カムカムドリンク1に対して、水やソーダ4の割合で希釈してください。
飲み口はさっぱりですが、フルーティでやや甘くとっても飲みやすいです!
カムカムにはビタミンCやポリフェノールがたっぷり含まれていて美容と健康に良いのもとても魅力的です。
カムカムで手軽に、美味しくビタミンCを摂取したいと思います。
甘すぎないのでのでゴクゴク飲めました!
味はスモモに似ているような。
酸味もほどよく酸っぱいのが苦手な方でも大丈夫です。
簡単に作れるので毎日続けられる、ジューシーな飲むフルーツ★
カムカムヨーグルト
牛乳で割ると、のむヨーグルト状になります。
カムカムヨーグルトドリンクのできあがり。
飲むヨーグルトのようでめちゃくちゃ飲みやすいです!
全然酸っぱくなく、牛乳でまろやかになってむしろ甘いくらいでした。
これでビタミンCが取れるのだからたまらない一品ですね!
カムカムハイ
焼酎で割るとカムカムハイ。
酒飲みのお父さんにおすすめ。
いくら飲んでも酔いません!?
カムカム1に対して、焼酎3と水1を入れたグラスに多めに氷を投入してよく混ぜます。
焼酎カムカム割りの完成です。(焼酎とお水の割合はお好みで)
これ、最高です。
カムカムのほのかな甘みが、焼酎をとても飲みやすくしています。
酒飲みはビタミンCが不足しがちといわれますけど、これ1杯で1日に必要なビタミンCがとれてしまいます。
ポリフェノールも豊富なので、毎日飲み続ければどんどん健康になれそう!?
ただ、唯一の欠点は、美味しすぎてつい飲みすぎてしまうこと。(笑)
それだけは気をつけてくださいね!
カムカムシャーベット
①カムカム5倍濃縮ドリンク(100mL)と、牛乳(200mL)をジップロックに入れて混ぜます。
②そのまま冷凍庫へ3~4時間。
③冷凍庫から出して、手で揉みます。
④お皿へいい感じに盛り付けたら完成!
カップやタッパー、製氷トレーなどに入れてもつくれます。
小さなお子さんもきっと喜んでくれるはず!
そのほか
夏場はカキ氷のシロップとしてもおすすめ!
カムカムティ
紅茶に100%果汁を数滴入れて、レモンティならぬカムカムティに。
ホットでもアイスでもいけます。
5倍濃縮ドリンクを入れるのも、甘みがプラスされておいしいですよ。
カムカムと紅茶の香りの相性もよくって、ちょっぴりカムカムの赤さが入ってキレイな色で味も見た目からも身体を癒してくれます^^
こんな簡単に、お肌に良いビタミンCがとれるなんて素敵です☆
紅茶の葉っぱもいろいろ試して、毎日楽しく美容と健康に!!
カムカムサラダ
サラダにそのままかけたり、酢の代わりに使ってドレッシングをつくるのもおすすめ!
熱い夏におすすめのさっぱりサラダになります。
サラダを食べるって多少なりとも健康や美容、ビタミンのことを考えると思うのですが、ドレッシングもカムカムにしちゃえば、なんとまぁビタミンCはスーパー配合でうれしすぎです。
さらにちょっと食欲が落ちる時期でもカムカムの酸味でお肉も食べやすくなるので栄養と美味しさの両面で大満足!
カムカム野菜ジュース
市販のフルーツや野菜ジュース(ビタミンCはほとんどありません)に入れると味も中身も一変します。
ヘルシーなジュースに早変わりします。
野菜ジュースならなんとなく体によさそう♪と思いきや、なんとビタミンCはほとんどない!?
なんてこった!
カムカムの果汁をスプーン1杯入れると、少し酸味がプラスされてさわやかさもおいしさもアップ!
さらにビタミンCがたっぷりになっちゃうなんて、うれしすぎです☆
カムカムタレ
焼肉のタレ、餃子のタレに混ぜてください。
味が引き締まります。
オトコ系ガッツリ料理の代表、餃子や焼き肉も、たれにちょいとカムカム果汁をいれるとあら不思議、さわやかに♪
ビタミンCたっぷりだも~んと思うと、女子でもパクパク食べれます。(笑)
でもにんにくの臭いを消す効果はないのでご注意をば。
カムカム酢の物
タコ、ワカメ、もずく、などの酢の物に入れると一段と風味がでます。
風の酢の物でお酢の代わりに使ってみました。
ほどよい酸味に、フルーツのさわやかさが加わって、ちょっといつもの酢の物よりお上品な味に♪
いつものお料理でビタミンCやポリフェノールが摂れるなんて、うれしいですよね。
そのほか
朝食・夕食時に小さじ1杯ずつそのまま飲んでください。1日のビタミンC必要量が摂れます。
ポテトサラダにも隠し味に加えてください。ビタミンC満点で美味しいです。
レモンとハチミツ入り等の自家製スペシャルジュースに入れて、ビタミンCの補給を!
ゼリーなどを使ったデザートにも使うと、とてもヘルシーなお菓子ができます。
醤油にいれると、ポン酢風になります。お鍋でどうぞ。
酢豚にも、たっぷり加えてください。豚肉によくなじみます。