実は店長おやまだ家もスタッフあさやま家も、家族が例の感染症に感染しました。
（すでに療養期間は終わり、ありがたいことに元気に過ごしています。）

同居家族が感染症にかかってしまうと
「本人に早く元気になってもらいたい」という気持ちと
「他の家族への感染をどうやって防ぐか」という難題にぶち当たります。

部屋数が余っている家なら、完全に隔離することができるかもしれませんが、多くのご家庭で余っている部屋なんてないんですよね。

我が家（スタッフあさやま）にも余っている部屋なんてありませんでした。
そして我が家には保育園児が2人も・・・

どうやって家庭内感染を防げばいいのか！？

理屈のわからない乳幼児2人をどうすれば・・・
これは家族全員感染は避けられないか！？
でも子どもたちはどうにか守りたい。

そんな我が家の最終秘密兵器は「マヌカハニー」でした。


うちは夫が感染したのですが、とりあえず子ども部屋を片付けてそこに隔離。
トイレに行く時触るドアノブなど、夫が触るところはすべて
メナージュ　清（SEI）[除菌・消臭スプレー]
で小まめに除菌。

食事で使った食器はメナージュ　清（SEI）[除菌・消臭スプレー]をスプレーして除菌したのち食洗機へ。
（こういうときは使い捨ての紙皿や紙コップもうまく利用するといいと思います。）

ティッシュは小さな袋に入れて密封して捨てる。
お風呂はもちろん夫が一番最後に入る。
（本人が入りたいと希望したので。）

夫の洗濯物はビニール袋に入れて密封。
（療養期間が終わってから、まとめて洗いました。）

できる限りの感染対策をした上で、最終的に頼れるのは自分の「免疫力」だと思ったので、「マヌカハニー」を毎日4～5回舐めてました。
当時1歳と3歳だった子どもたちにも小まめに舐めさせてました。


だって、どんなに感染対策を頑張っても、完璧にウイルスをシャットアウトすることはできないと思うんです。
同居ならもう、多少はウイルスに晒されてしまうのは避けられないと思いました。

となると、最後の砦は
「自分の免疫力」です。

そのための最終秘密兵器が
「マヌカハニー」というわけ。

結果、家庭内感染、しませんでした！


ぜひマヌカハニーを試してみてください♪