水でできた
除菌・消臭スプレー
大銀穣。
中の水がなくなったら、
水道水を入れて
くり返し使えます!
大銀穣は、くり返し作れる除菌・消臭スプレー。
ボトルの中には銀イオン水の素になる『特製銀入りチップ(ペレット)』が入っています。
『銀イオン』には細菌の発生を長期間にわたって確実に抑える持続性があり、水に溶解する性質があります。
この特製銀入りチップに水を通すことで、『銀イオン』を大量に含んだ『銀イオン除菌水』になります。
入れる水は、ただの水でOK!
水道水を入れてくり返し使えるので、とっても経済的!
歳を重ねるにつれて身体の臭いが気になる……。
「はっ!! まさかコレが加齢臭??」まだまだ平気と思いきや、歳には勝てないこともあります。
そんなときは大銀穣をコットンに染み込ませて体をひと拭き。
汗も臭いもスッキリ!
サラダなどに使うフレッシュな野菜。
しゃぶしゃぶ、すき焼きなど、見た目も美味しいお肉&新鮮が命の魚。
これらの弱点は鮮度がすぐに落ちること。
大銀穣は鮮度を長持ちさせます!
生花や鉢植え植物。
雑菌のせいですぐにしおれちゃう……。
植物だって新鮮・鮮度が一番!
そんな大敵・雑菌だって除菌できちゃうんです。
お花が長持ち♪
くり返し使うと
\こんなにもお得!/
さらに大銀穣なら同じボトルをくり返し使うから、無駄なゴミを出しません。 地球にもお財布にもやさしいんです。
いえいえ、『銀』は身体に悪くありません。
身体に悪いのは『水銀』で、昔からある体温計に入っているものです。
よく、勘違いされるんですけど…(汗)
実は『銀』は、食品添加物として認可されているほどの安全なもの。
そして『銀イオン』は食材やキッチンツールを除菌したり、薬や洗剤などを使いたくない衛生管理に使うなど、『銀イオン』の抗菌・除菌は天然からくるものなので身体への毒性はありません。
例えば、「殿様のお箸は銀だった」「中世のヨーロッパでは銀の食器を使っていた」なんてことを聞いたことありませんか?
昔から人は銀の効果を有効に使っていたのですね。
他にも、銀食器や銀歯、宇宙飛行士の飲料水の殺菌、インドでは雨水を除菌して飲料水を作るために、銀チップを使った浄化実験に取り組んでいます。
このとおり、人体に対しては無毒なんです。
また大銀穣は、『水道法水質基準50項目』、『食品衛生法基準26項目』に適合しています。
特製銀入りチップを作ったきっかけは「簡単な浄水システムを」という開発途上国の依頼を受けて注目したことから始まりました。
『大阪産業大学』と『とれるNO.1の開発者である安川氏』の共同研究により、チタンなどを高温で燃焼させて生成する「セラミック多孔質体」を開発。
これは、ミクロレベルの小さな穴が無数にある素材で、汚れや臭いを吸着するほか、様々な反応の触媒として機能するなど、環境・医療から宇宙開発まで幅広いジャンルで応用できるものです。
そして2004年、チタンと銀を燃焼合成させたセラミック多孔質体を開発しました。
この特製銀入りチップに水を通すと、銀イオンをふんだんに含んだ銀イオン除菌水になります。
水の除菌には「塩素除菌処理」「オゾン除菌処理」「紫外線除菌処理」「次亜塩素酸を含む電解水による除菌効果」など多くの方法がありますが、長時間の効果が得られにくいなどの問題もあります。
一方この「銀イオン除菌処理」は長期にわたって効果が期待できます。
※水500mLに対して8時間で銀イオン化します。半量の250mLであれば4時間でよいとお考えください。
※チップの穴が目詰まりしてしまうと水を銀イオン化できなくなり、除菌消臭の効果が期待できません。
大阪産業大学工学部
山田修 教授
私は長年にわたって、セラミックや金属間化合物など、新素材の研究開発に取り組んできました。
とくに力を注いでいるのは「燃焼合成」。
「燃焼合成」は旧ソ連で生まれた手法ですが、種々の材料を合成させるのにたいへん優れ、私はこうしてできた新素材を「セラミック多孔質体」と名付けました。
「セラミック多孔質体」は高温に強く、電気も通して水を吸う物質なので、1000度まで発熱できるヒーターなどが生まれ、現在、約10の分野の研究が進んでいます。
そして「簡単な浄水システムを」という開発途上国の依頼を受けて注目したのが“銀”でした。
銀食器や銀歯によって知られている銀を、燃焼合成でセラミック多孔質体に分散すれば、有効なものができるのではないかと考えたのです。
実際にその方法でチップ(ペレット/小さな錠剤)を作り、水に浸けておくと銀イオンの出た水ができました。
それを日本食品分析センターで検査してもらったところ、カビが減り、大腸菌やレジオネラ菌、緑膿菌、サルモネラ菌などが24時間後にはほぼなくなり、食品衛生法の26項目全てに適合したのです。
さらに、水道法の50項目全てにも適合しました。
日本では除菌・消臭の水を作るものとして販売を始めていますが、安全な飲料水の確保に苦労している国で、雨水の浄化などに役立ててもらいたいというのが一番の願いです。
ぜひ実現し、この技術で社会に貢献できればと思っています。
2006年6月26日(月)
朝日新聞 産学連携インタビューより
株式会社アドバンス
安川昭雄
アドバンスの安川です。
50年のサラリーマン生活を全うした後、「地球環境をきれいにする」という大きな目標を掲げて、この事業をスタートさせました。
生分解性樹脂の研究からはじめて、大阪産業大学との共同研究での成果が大きく花開き、様々なジャンルで弊社製品をご活用いただけるようになりました。
モノづくりの街東大阪発の新商品をこれからもどんどん産みだしていきますのでご期待ください。
銀イオンは除菌・抗菌に効果的。
除菌効果は塩素の10倍ともいわれています。
けど「実際のところどうなの?」と思いませんか?
そこで『大腸菌・緑膿菌・サルモネラ菌・黄色ブドウ球菌・レジオネラ菌・黒こうじカビ』にどのくらい効果があるか実験しました!!
<実験方法>
①銀イオン除菌水と純水を用意する。
②試験液1mLあたりの生菌数を『開始時』『6時間後』『24時間後』の時間別で測定しました。
<実験結果>
・カビ以外の病原菌はすべて24時間以内にほぼ死滅しています。
・カビは純水では時間経過とともに増え続けますが、銀イオン除菌水では24時間以内に5分の1以下になり、72時間でほぼ死滅しています。
銀イオンは芳香剤のように臭いに香りをかぶせるのではなく、銀イオンのチカラで臭いを消し去ります。
本当かどうか、大銀穣の消臭効果を実際に計るため、スタッフ独自で臭いのきつい『玉ネギ・ショウガ・酢』の3種類を消臭実験してみました!
皆さん『臭い』も計れるって知ってますか?
果たしてどんな結果が出るのでしょうか。
<大銀穣で消臭実験>
用意するもの
・臭いの元(玉ねぎ・酢・ショウガ)
・ニオイ測定器
・大銀穣
①玉ねぎのみじん切りを測定器の試験官に入れる。
測定結果⇒413
②玉ねぎが入った試験官に、『大銀穣』をシュッシュと2スプレーする。
③数秒後……。
測定結果⇒157!!
数秒で臭いが半分以下!!
ショウガ・酢も同じように測定しました。
はじめの数値は300~600ほど。
大銀穣をスプレーしてすぐに計ると半分~3分の1程度まで下がりました。
消臭効果がはっきりと数値で証明できました!
キッチン、トイレ、リビング、玄関などなど、あらゆるところでバッチリ消臭・除菌ができちゃいます。
生ゴミ・トイレ・排水溝・ゲタ箱とかだけじゃなく、まな板の除菌やふきんの除菌、布団や洗濯物の臭い取りなどにも効果的♪
来客前には、お部屋やカーテン・ソファーなどにもシュッ!
エアコンのカビ臭だってなくなっちゃいます。
タバコの臭いもペットの臭いも、クサイ臭いは大銀穣におまかせください。
こんなに“使える” 銀イオン除菌水、自宅や会社などの身近なところ以外でも使われています。
農業分野、医療分野など、社会の中でも大活躍しています!
店舗や施設内で大銀穣をご利用の方は、
ご自由にお使いください。
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