プラスチックの弁当箱って、洗うの大変ですよね。
洗おうと思ってふたを開けると、ソースや、おかずの汁気や、油が混ざってベトベト。
ゴムベラなどで落として洗っても、ぬるっとした汚れが残って、本当にストレス!!
ここでとれるNO.1粉末の登場。
汚れにパラパラとふりかけて、ほんの少し水を加え、指で汚れになじませます。
スポンジで軽く洗って、水ですすぐと・・・
見てください!感動的にきれいになるんです!
ベタベタ、ぬるぬるの油汚れもすっきり。あ〜、気持ちいい!!
我が家では、自分の弁当箱は自分で洗うルールにしていますが、中学生男子でもきれいに洗えています。
脂ののった魚は、おいしいんだけど、焼いた後のグリル掃除が大変。
ベタベタ汚れに加えて、においも大変ですよね。
でも、粉末があれば大丈夫!
グリルの受け皿の水を入れ替えて(やけどに気を付けて!)、粉末を入れます。
しばらく時間をおく方がよいので、魚が焼けたらすぐあとに粉末を入れて、ごはんを食べた後に水洗いするのがおすすめです。
焼き網の上にはキッチンペーパーを敷いて、とれるNO.1の液体をシュッシュとスプレー。
焼き網はペーパーで拭き取ったあと、受け皿と一緒に水洗いします。
ゴシゴシこすったり、洗剤をたくさん使わなくても、汚れもにおいもすっきりきれい!
子どもたちが毎日持っていく水筒や、麦茶のポット。
茶渋がついて汚れるんだけど、細かい溝が多くて洗いにくいですよね。
洗いにくい口の部分は、粉末を入れた水にしばらくつけておきます。
本体は水と粉末を入れ、ふたをしてシャカシャカ振ったあと、しばらく置いておきます。
そのあと、スポンジで軽くこするだけで、ピカピカです!!
毎日使うのに、意外とお手入れを忘れがちなメイク用品。
ひゃあ〜!気づくとこんなに汚れていました!
水でぬらしたあと、粉末をふりかけます。
軽くもむだけで、メイクがどんどん溶け出てきます。
しばらく時間をおいてから、水洗いすると、まるで新品!!
専用洗剤なんて必要ありません。
※粉末のカスがパフやブラシに残ることもあるので、気になる方は液体をスプレーしてお使いください。