こんにちは、店長小山田です。
もう20年以上前、まだ私が、米ぬかと微生物の洗剤「とれるNO.1」と出会っていない頃に、キッチンの排水管が詰まって、大騒動になったことがあります。
しかも大みそかの前日。
なんとか業者さんは来てくれたものの、必要な資材が揃わないから修理ができず、年明けまでシンクで水を流せないという事態に！
でも料理はしないといけないし、食器は洗わないといけない。
そこで、シンクの下の排水管を外して、流した水をバケツで受けることにしたんです。
バケツの中の汚れた水は、トイレで流しました。
水の汚さに、衝撃！！
そのときのバケツに受けた水の汚さが、衝撃！！
普段、排水口から流れていった水を見ることなんてないから、イメージできないと思うんですが、
それはもう、ひどい色！！
しかもバケツには油がべったり！！
この時に気づいたんです。
水を使うということは、
水を汚すということ なんだと。
キッチンから水をきれいにしよう
汚れた水は下水処理場に流れていくわけですが、そこで水をきれいにしてくれるのは、
微生物！！
とれるNO.1が汚れをきれいにするのと、同じ仕組みです。
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つまり、とれるNO.1を使うということは、
おうちの中に、ミニ下水処理場があるのと同じこと。
なんです。
これ、すごくないですか？？
私たちは、水を使わずに生活することはできません。
でも、水をきれいにする使い方は、できます！
だから、毎日の食器洗いの洗剤を「とれるNO.1」にしませんか？
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