米ぬかと微生物の洗剤「とれるNO.1」は、●●用という使い方は決まっていません。
家中のいろんな汚れに使えるんですが、なんといってもやっぱり 油汚れ をきれいにする効果がすごい!
まあ見てください!
チキンソテーっておいしいんだけど、飛び散った油でコンロが油まみれになりますよね。
特にフライパンで蒸し焼きするときに使う、フタ。
油でギトギトベタベタになります。
これをきれいにするのは一苦労!
でも、とれるNO.1があれば大丈夫!
油まみれのフタにシュッシュとスプレーします。
わかりやすく半分だけ。
スプレーしたところを指でなじませると、油が白く溶けていきます。
わかりやすいようにキッチンペーパーで拭いてみると。。。
つるりん!!
右半分は、とれるNO.1【なし】
左半分は、とれるNO.1を【なじませて拭き取っただけ】
左半分は鏡になりそうなぐらい、ピカピカになりました!
いかがですか?
今すぐチキンソテーを焼いて、フタを洗ってみたくなりませんか?(笑)
もうひとつご紹介しましょう!
揚げ物をしたあとの油を漉して入れるオイルポット。
揚げカスを受けて油がべったりついたザルって、洗いにくいですよね。
こんなときはラップの上にザルを置いて、とれるNO.1をスプレーします。
そのあとラップでザルを包み、しばらく(2〜3分)時間をおきます。
ザルにスプレーしても穴から抜けてしまいますが、ラップで包むことでザルにとれるNO.1の成分がしっかり付き、汚れを分解します。
時間を置いてからラップの一部を切って指でつまみ、たわし代わりにざるをこすります。
すると、ラップには白く溶けた油汚れがいっぱいです。
これは油と、とれるNO.1の水分が混ざり合っている「乳化」の状態。
次に、ザルをボウルにためた水にくぐらせます。
さっとくぐらせただけで、ザルの汚れはスッキリ!
洗いにくいザルも、こんなに簡単にきれいになります。
汚れは全部水に。
水が白く濁っています。
でも汚れだけでなく、とれるNO.1の微生物も含まれているので、この水を流したあとも排水溝の汚れを分解し続けます。
もう油で汚れたザルも怖くありません!
とれるNO.1があれば、ひどい油汚れほど「よーし、まかせなさい!」とテンションが上がること間違いなしです。(笑)
さあ、チキンソテーを焼いたあとのフライパンのフタや、油まみれのザルだけでなく、コンロ周りや魚焼きグリルなどなど、キッチンのいろんな油汚れをとれるNO.1でキレイにしませんか?
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