こんにちは、地球洗い隊のスタッフやまのです。
暑くなってきたので、キッチンの生ゴミが臭ってませんか?
私が実家にいたころは、しょっちゅう臭くなってました。
あまりに臭いので、ベランダに生ゴミ専用ゴミ箱を設置して、そっちに捨てていたほど。
でも開けると臭いんですよね。
そんな生ゴミ臭を解決するのが、コンポスト。
土に野菜の切れ端やお茶ガラなどを入れて、微生物で分解し、堆肥にするものです。
これにしてから、生ゴミ臭から解放されました。
ゴミの量も減りました。
ゴミ捨て有料化の時代、これほど素晴らしいものはない!
、、、と思ってたんですが、ひとつ問題が。
それは、できた堆肥の使い道。


お庭があるおうちなら、堆肥を撒いちゃえばいいんです。
でも我が家はマンション。
その辺の公園に撒いちゃうのはNG。
近くに堆肥回収を行っているところもない。
となると、ガーデニングや家庭菜園に使わないといけなくなります。
それってすごくハードルが高い。
私はもともと家庭菜園がやりたかったのもあって、すんなりコンポストを始められたんですが、そうじゃない人にとっては堆肥どう使うん!?となりますよね。
もっとカジュアルな堆肥の使い道はないものか。
そこで思いついたのが、「観葉植物の植え替え」です。


でも観葉植物の専用土には元肥入りのものが当たり前。
そこにさらに堆肥を入れていいものか?と、以前の私は思っていたんです。
色々調べ、考えた結果、元肥入りの観葉植物の土に、堆肥を入れることにしました。
元肥入りの土に堆肥を入れる理由
堆肥を混ぜても栄養過多にはならない
知り合いの農業経験者曰く、
家庭ゴミからできた堆肥は、めちゃくちゃ栄養があるわけじゃない。
全体の2割程度混ぜても、栄養過多にはならない、とのこと。
堆肥を入れることで保水性、通気性がアップする
ブルーベリー栽培でこれは実証済。
水切れを起こしやすくなっていたブルーベリーに堆肥を追加したところ、水切れが改善。
今では新芽が枯れなくなり、ぐんぐん成長するようになりました。
このことから、堆肥は栄養を足すというよりも、土の状態をよくする目的で入れることにしています。
土のかさ増しができる
植え替えをやっていて土が足りなくなることありませんか?
私はあります!買ってきた鉢が思ったより大きくて、土がない!ということがしょっちゅうあります。
そんなとき堆肥があると助かります。
もちろん半分以上入れたりするのは駄目ですが、1~3割程度入れるなら大丈夫だと思っています。
今回は、元肥入りの観葉植物に堆肥を2割混ぜ、植え替えを行いました。
植え替える観葉植物は、アジアンタムとプテリス。
どっちも乾燥に弱く、水切れしやすいシダ植物です。
堆肥で保水性アップできれば、枯れるリスクも減らせます。


ではさっそく植え替え。
ちなみに正確に2割は測っていません。
割とテキトーに、スコップで入れてます。
使った土は、園芸店でもよく見かける観葉植物専用土。
もちろん元肥入り。


植え替えたらたっぷり水をやって、ハンギングに。
ちなみに1週間たっても鉢はずっしり重く、水切れを起こす様子はありませんでした。


3週間後、アジアンタムとプテリス両方に新芽を確認!
いいぞ~。
堆肥を入れることによる肥料焼けもなさそうです。
観葉植物の植え替えに堆肥、アリですね。
ガーデニングや家庭菜園はやらないけど、観葉植物をおうちに飾っているご家庭は多いと思います。
堆肥の使い道がないからコンポストはちょっと、、、という方、もし観葉植物が自宅にいっぱいあるなら、コンポスト生活を考えてみてはいかがでしょうか?











