こんにちは、スタッフやまのです。
最近ショックだったことがあったので聞いてください。
地球洗い隊では販売している商品の写真を自社で撮ることが多いんですね。
つい先日も、リネンのフットカバーを履いた足の写真を撮らせてほしいと店長に頼まれて、足を提供したんです。
撮影終了後、ページに掲載するためにデータを開いてみたら、
私の足、カッサカサ!!
分かります?
この縦線、乾燥してひび割れてるんです。
そのもっと上は粉が拭いたようになっていました。
まあでも足やし、そんなに見えへんし、と思っていたら、
今度は顔までカサカサになってました……。
原因は分かってます。
紫外線です!
紫外線を浴びると日焼けするだけでなく、肌のバリア機能を傷つけ、うるおいを奪ってしまうんです。
(でもこんなにカサカサになるのは初めてです。年齢ですかね……)
そのまま放置していると、シミやシワ、たるみといった将来の肌トラブルにつながります。
今は白い肌をしていても、十年後はどうなっているか分かりません。
というわけでさっそくお風呂上りに気合を入れて、全身を保湿することにしました。
私がいつも使っているのは、馬油とホホバオイルがたっぷり配合された高保湿の「白無垢クリーム」。
でも今回使ったのは、
「トリニタモイストゲル」でした。
日焼け肌のアフターケアに、トリニタモイストゲルがいい理由
日焼けした後のケアで重要なのが、【クールダウン】と【保湿】。
日焼けはやけどと同じなので、早期の冷却(クールダン)が必要なんです。
そして傷ついた肌バリアを修復するため、保湿する。
この2つが一度にできるのが、トリニタモイストゲルなんです。
クールダウンには、冷やしトリニタ
私の場合、紫外線を浴び続けると赤い斑点ができて、熱を持ってすごくヒリヒリします。
そんなダメージを受けた肌にトリニタモイストゲルを塗ると、プルプルのゲルが熱を下げてくれてとても気持ちがいい。
さらにひんやり気持ちよくなる使い方があるんですよ。それが、
冷やしトリニタ
お客様から教えてもらった使い方なんですが、方法は簡単。
トリニタモイストゲルを冷蔵庫に入れておくだけ。
これを日焼けで火照った肌に塗ると、
もう~~~本当に気持ちがいい!!!
冷やしても固まらないし、伸びの良さも変わりません。
また、トリニタモイストゲルの原料には米ぬか発酵エキスが含まれています。
近年の研究によると、米ぬかに含まれるフェルラ酸には紫外線などの刺激による炎症を抑える効果が発見されています。
実際トリニタモイストゲルを赤くなった肌に塗ると、一晩で赤みが収まりました。
紫外線で赤くなったり火照るタイプの人には、本当におすすめです!
水のように浸透して保湿する
トリニタモイストゲルの保湿成分は「米ぬか発酵エキス」。
米ぬかと微生物の洗剤とれるNO.1を使っている方はご存じだと思いますが、これで食器洗いをすると肌がしっとり潤うんですよね。
これも米ぬかの保湿効果!
肌につけた瞬間、すっと馴染んで「吸収されてる!」というのが分かります。
しかもトリニタモイストゲルの保湿成分は、肌の奥まで届くんです。
紫外線は肌の奥まで入ってダメージを引き起こすので、顔やデコルテ、腕、足首など、紫外線が当たりやすい部分にはトリニタモイストゲルをたっぷり塗りこみます。
ベタつかないさっぱりテクスチャ
日焼けした肌のアフターケアは、お風呂に入った後にする人が多いと思います。
でもスキンケアで全身べったり状態だと、すぐに服を着るのは抵抗感があります。
せっかく塗ったのに服に移りそうだし、生地が肌に張り付いて気持ち悪い。
そんな不快感が一切ないのが、トリニタモイストゲルです。
伸びが良く、すっと肌に浸透してべたべたしません。
保湿力が高い=重いテクスチャ、というイメージが覆ります。
スキンケアはしっとり、テクスチャは重ためが好きだった私ですが、夏は絶対にトリニタモイストゲルです。
40代になる前は、日焼け止めを塗っているからアフターケアはしなくていいでしょ、と考えていました。
でも今の私の肌は簡単に乾燥するし、日焼け止めも完璧とは言えません。
歳を重ねた今こそ、日焼けしたらアフターケアが大事!
10年後、シミやしわでいっぱいの肌にならないためにも、日焼け後のケアは徹底してやっていきたいですね。
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