こんにちは、店長小山田です。
冬から春に季節が変わる今、肌が荒れやすい時期ですよね。
いつも使っている化粧水があわなくなったり、かゆくなったり、吹き出物ができたり。。
肌の調子が悪いと、気持ちも滅入ってしまいます。
せっかく気持ちいい季節なのに、そんなのもったいない！
自分をごきげんにするために、肌を守るスキンケア、はじめましょう。
春に肌が荒れる理由
①自律神経の乱れ
暖かくなったと思ったら、急に寒くなる春。
気温の変化に体がついていけず、自律神経が乱れると、肌のターンオーバーも乱れて肌荒れの原因になります。
②花粉
花粉症はくしゃみや鼻みず、目のかゆみだけでなく、肌のかゆみ、赤み、乾燥などの症状がでることもあります。
肌の表面のバリアが弱いと、花粉の刺激に負けてしまうんですね。
③ストレス
暖かくなったと思ったら、急に寒くなる春。
春は生活環境に変化が起こることも多いですよね。
慣れない仕事や人間関係からのストレスが、肌トラブルにつながることも多いんです。
健康な肌は、水分たっぷりの肌
肌を守ってくれるバリアが弱くなっているから、肌が荒れるわけです。
このバリアが正常な状態というのは、【肌が潤いで満たされている状態】のことなんですね。
だからこの時期に大切なのは、なんといっても
【肌への水分補給】です！
人の肌に近い成分のローションを使う
白無垢スキンケアシリーズの主成分、「馬油」と「ホホバオイル」は、人の肌に近い成分。
荒れた肌にもすっとなじみます。
つわりの時期、ぼろぼろだったスタッフ朝山の肌を救ったのは、この白無垢シリーズです！
ローションは顔から迎えに行く
洗顔後につけるローション。
手のひらに取ったあと、鏡を見ながらペチペチとパッティングしてませんか？
だめだとよく聞くけど、ついやってしまいがちですよね。
だから、ちょっと付け方を変えてみましょう。
①手のひらにローションを出す
②顔を洗う時のように下を向く
③顔から手のひらのローションを迎えに行く！！
こうすると、自然とそのまま手のひらで顔を包み込めます。
手のひらで顔を包み込んだら、顔を上げてOKです。
2～3秒手を当てたままにして、ローションが肌の中に入っていくのをイメージ。
これを2回、できれば何度か繰り返してみてください。
驚くほど肌が変わるのを感じるはずです！
洗顔とクリームも大事！
もちろんローションだけではスキンケアはできません。
洗顔は天然成分100％の、米ぬか酵素ナチュラル石けんで。
ふわふわに泡立てたら、こすらず、泡で肌を撫でるように洗いましょう。
ローションを付けたあとは、補充した水分が蒸発しないように、ふたをするのが大事です！
白無垢クリームを、やさしくなじませてくださいね。
新しいことが始まる季節、肌トラブルなんかに悩んでいるひまはありません。
白無垢スキンケアと米ぬか酵素ナチュラル石けんで、健康的な肌を取り戻してくださいね。
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