令和6年能登半島地震ではお亡くなりになった方々に謹んでお悔やみ申し上げます。
また被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
被災地の皆様が一日でも早く日常に戻れますように。
今回の地震を機に、防災グッズを確認されている方も多いと思います。
以下の記事がご参考になれば幸いです。
1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災からもうすぐ30年。
小学生だった私(スタッフやまの)は、初めて体験する大地震にただひたすら怯えていたのを覚えています。
当時は防災という概念が希薄で、水や食料をストックしていませんでした。
この災害をきっかけに、防災グッズを各家庭に配備しておこうと言われるようになったと思います。
防災用品の代表格といえば、水と食料。
それから衣類、薬、そして入浴用品。
でも災害時、いつも使える水やお湯が出なくなったらどうしますか?
2018年の大阪府北部地震では一部地域でガスがストップしました。
私の自宅では、水道は使えたものの、ガスは約一週間ほど使えず、復旧するまでは水風呂か、電気ケトルで沸かした少量のお湯を水で割って体を洗う羽目になりました。
このとき感じたのは、体を清潔にすることの大変さ。
いつも使っているシャンプーは、少量の水では中々落ちにくいこと。
そして6月だというのに、水の冷たさが思った以上に体にこたえたこと。
普段、当たり前のように使っていた大量のお湯が使えなくなると、自分の体ひとつ満足に洗えないことに気がつきました。
でも、ここで役に立ったのが、
とれるNO.1ウォッシングフォーム。
これがあったおかげで、震災後の入浴がかなり楽になりました!
災害時に、とれるNO.1ウォッシングフォームが役に立つ理由
顔、髪の毛、体がこれ1本で洗える
体の部位によって使い分けなくていいのは楽ちん。
外にお風呂に入りに行くときも、これ1本を持っていくだけで済みました。
荷物を減らせるメリットもあります。
少量の水でさっと流せる
シャンプーを完全に洗い落とすには、大量の水と時間が必要です。
でも長時間の水風呂はとても辛い!
小さなお子さんや高齢者だと、かなりの体力が削られます。
とれるNO.1ウォッシングフォームなら、しつこく泡が残りません。
さっと流すことができるので、使う水も少量で済みます。
水がなければ拭くだけでもOK
完全に水道がストップしてしまっても、とれるNO.1ウォッシングフォームを使うことができます。
手にプッシュして、全身に塗りつけてください。
頭を洗うときは、髪の毛や頭皮にもみ込むようにします。
最後はタオルで拭いて完了です。
皮膚に残ってもベタベタしにくい、また安全な成分です。
お風呂が大変な介護の現場や、水が使えないアウトドアでもとれるNO.1ウォッシングフォームは使われています。
あのときちゃんと準備していれば……と後悔しないように、防災グッズは用意しておきましょう。
もちろん、とれるNO.1ウォッシングフォームも忘れずに!
とはいえ、災害時に普段使い慣れないものを使うのもストレスです。
普段からとれるNO.1ウォッシングフォームに慣れておいてください!
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