おば見えの分かれ道3選

小山田、51歳。
若く見られたいというわけではないんですが、「おばさん」と呼ばれるのは抵抗があるんですよね。

ところで、おばさんかどうかの分かれ道ってなんでしょう?
私はファッションかなと思っていたんです。
でも私と同じぐらいのトシの女性を観察して、ファッションより大事なことがわかりました。
それは、表情と、姿勢と、髪のつや!

まず表情は、やっぱり笑顔がいいですよね。
口角が下がっていると機嫌悪そうで、おばさん感が倍増。
口角をちょっと上向きにするだけで、全然印象が変わります。

そして、姿勢。
背中が曲がっていると、元気がなさそうに見えるんですよね。
背筋がシャンとしているだけで、活動的な印象になります。

そして最後に、髪のつや。
どんなにおしゃれな服を着て、アクセサリーを付けていても、髪がパサついていたら台無しなんです!
でも40代以降、髪の保湿成分はどんどん減っていきます。
まずい!なんとかしなきゃ!

ということで、[haus]プレミアムヒノキ シャンプー&トリートメントを使い始めました。

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まず香りがいい!ヒノキの香りでリフレッシュできます。
そして指どおりがよい!
1~2回使っても違いが分かりますが、1ヶ月ぐらい使い続けたら、髪が元気になっていくのがよくわかります。

いくつになっても元気でいきいきと見られた方が、自分も周りの人も気持ちがいいと思うんです。
表情と姿勢、そして髪のケアを意識してみてくださいね。

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年齢とともにうるおいを失った髪に。