体の中の正義の味方、免疫細胞
風邪もインフルエンザも、ウイルスが体の中に入りこむのが原因。
体の中にはそんな敵をやっつける、正義の味方がいるんですね。
白血球やマクロファージといった、免疫細胞です。
この免疫細胞たちが元気いっぱいで、しっかり仕事ができる状態なら、ちょっとやそっとのウイルスには負けません。
正義の味方に、助っ人投入!
でも、例えば睡眠不足が続いているとか、疲れがたまっているとか、外食が続いているとか、そんな状態が続くと、免疫細胞たちも力を発揮できません。
この状態が、いわゆる「免疫が落ちている」状態です。
だから体の中に、助っ人を送り込みましょう!
それが、マヌカハニーです。
マヌカハニーは、助っ人外国人
「マヌカ」とは、ニュージーランドだけに生えている植物。
マヌカの木にはさまざまな薬効があるので、その花の蜜からできる「マヌカハニー」には、他のはちみつにはない成分メチルグリオキサールが含まれています。
この成分には、強力な抗菌作用、抗ウイルス作用、消炎作用、細胞活性化作用があり、ニュージーランドではさまざまな症状の治療にも使われているほど。
【10+】以上が医療現場でも使われるレベルの抗菌活性パワーですが、数値が大きくなるほどそのパワーも高くなります。
例えるなら、マヌカハニーはニュージーランド出身の外国人助っ人。
自分の体の免疫細胞と一緒にウイルスと戦ってくれる、頼もしい味方。
だからマヌカハニーが風邪の予防になるというわけです!
風邪をひく前に、毎日スプーン一杯のマヌカハニーで、ウイルスと戦う力をパワーアップしておきましょう。
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