日本の食卓に欠かせないお魚。
魚焼きグリルで焼いて食べるという人も多いと思います。
でも焼く前の処理で【指についた、生臭いにおい】。
石けんで洗ってもなかなか取れませんよね。
それに焼いたあとの【グリルの掃除】が、これまた大変。
脂がのっているから、べたべた汚れがなかなかきれいにならないんです。
そんなときこそ、とれるNO.1の出番!
米ぬかと微生物の力で、簡単すっきりです!
この投稿をInstagramで見る
生臭いにおいがついた手は、とれるNO.1で洗えばすっきり
とれるNO.1の粉末タイプをひとつまみ取り、こすり洗いするだけでイヤなにおいがすっきり消えます。
魚のにおいだけじゃなく、にんにくなどのにおいが強いもののときも大活躍します!
釣り道具についたにおいも消えるので、釣りが趣味のお父さんにも教えてあげてください♪
とれるNO.1でグリルを洗ってみよう!
※この方法は、水を入れて焼くタイプのグリルを対象にしています。
①焼いた後の水受けは、脂でギトギト。焼き網もベタベタです。
やけどしないように気を付けながら、この水を捨ててきれいな水に入れ替えます。
熱を持ったグリルに水を入れることでぬるま湯になり、微生物が活発に働く温度になります。
②水受けに、とれるNO.1の粉末タイプを小さじ1杯入れます。
③焼き網の上にキッチンペーパーを敷いて、とれるNO.1の液体タイプをたっぷりスプレーします。
ここまでをご飯を食べる前にやって、あとはほったらかしでOK!
④30分〜1時間置いてから敷いていたキッチンペーパーで焼き網を拭きます。
ベタベタの焼き網も、つるんときれいに!
⑤水受けは、たわしやスポンジで(とうもろこしからできたスポンジクロスがおすすめ)軽くこすり洗いすればピカピカ!
⑥水でさっと流せば、水受けも焼き網もあっけなくきれいになります。
魚の脂のにおいもすっきり消えますよ!
この秋はグリルのお掃除を気にせず、さんまを焼いてくださいね
この記事で紹介された商品
この記事で紹介された商品