80歳の父の手がしっとりすべすべに

ズボラな性格の私ですが、実は毎日のハンドケアは欠かさずやっています。
なぜなら、さかむけ(ささくれ)がイヤだから!

子どものころから一ミリでも皮が剥けようものなら、大慌てで爪切りを取り出し、そぅっとさかむけを切除していました。
さかむけ、気になりませんか? ものすごく痛くはないけど、地味にちょっと痛いのがストレスに感じてしまうのは私だけ?

さかむけに対する執念は大人になっても変わらず。
急なさかむけに対応するため、会社に爪切りを常備しているほど。

でもこれだけ丁寧にケアをしていても、冬の食器洗い一回で努力が無に帰すんですよね。

手荒れ原因は、お湯と洗剤に含まれる界面活性剤。

どちらも手の皮脂を落としてしまうので、肌バリアが低下し、さかむけやあかぎれを起こします。

ゴム手袋を使ってみた時期もあったんですが、皿を落とす&ちゃんと洗えてるか分からない、で使うのをやめてしまいました。
我慢して水を使うのも限界があるし、冬は手がぼろぼろになってもしゃーない、と思ってました。

そんな冬のしゃーないをなくしてくれたのが、微生物と米ぬかの洗剤とれるNo.1

粉末とれる

微生物と米ぬかの洗剤とれるNo.1

こちらの粉末タイプで食器洗いをしたところ……

80歳になる私の父の手がしっとりすべすべになりました。

いやもちろん私の手もしっとりすべすべになったんですが。
もうおじいちゃんと呼ばれる年齢の父の手がしっとりすべすべになったのは驚きでした。

私以上に驚いていたのが本人で、「わ、わしの手がしっとりしとるんやけど」と動揺しながら報告してきたくらいです。
これがわしの手?ともじもじしながら何回も確認してました。乙女か。

粉末とれるは微生物が汚れを分解するので界面活性剤なしでもキレイになります。
そして米ぬかの油分が肌をしっとりさせてくれます。

つまり洗浄力と保湿力が両立している、奇跡の洗剤。
これでもう冬の食器洗いは怖くない。

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