UMF、MGO・・・数字が増えるほど、よく分からなくなる
マヌカハニーを見ていると、必ず出てくるこの疑問。
UMFとMGO、どっちが大事?
両方書いてあるものもあるけど、違いは?
数字が高いほど、良いってこと?
①−2で「安いマヌカハニーを選ぶときは数値を見る」とお伝えしましたが、ここで多くの方が、次の壁にぶつかります。
「その数値を、どう判断すればいいのか分からない」
この章では、UMFとMGOを覚えるためではなく、選ぶためにどう使うかを整理します。
結論から|基本はUMF、補助的にMGOを見る
最初に結論をお伝えします。
信頼性を重視するなら → UMF
数値の目安を知りたいなら → MGO
つまり、UMFを軸にして、MGOを参考にするこれが、初心者でも失敗しにくい考え方です。
UMFとは?|「総合的な品質」を見る指標

UMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)は、マヌカハニー特有の成分を総合的に評価する基準です。
UMF表示があるということは、
✔マヌカ特有成分が含まれている
✔第三者機関の検査を受けている
✔基準を満たさないものは名乗れない
という条件をクリアしている、ということ。
つまりUMFは、「このマヌカハニーは、基準を満たした本物か?」を見るための指標です。
MGOとは?|「特定成分の量」を数値で示すもの
一方、MGO(メチルグリオキサール)は、マヌカ特有成分のひとつを数値で表したものです。
MGO100+
MGO250+
MGO800+
といったように、数字が大きいほど含有量が多いことが分かります。
MGOのメリットは、直感的で分かりやすいこと。
ただし、MGOは「1つの成分」だけを見ている指標です。
なぜUMFが「安心」と言われるのか

ここが重要なポイントです。
MGOは、その成分だけが多ければ数値は高くなります。
一方UMFは、
・MGO
・その他のマヌカ特有成分
・全体のバランス
をまとめて評価します。
そのため、
▲MGOは高いけれど、他の条件が不明
▲検査体制がはっきりしない
といった商品を避けやすいのが、UMFの強みです。
「安心して選びたい人ほど、UMFが向いている」と言われる理由は、ここにあります。
UMFとMGOは「対立」ではありません
よくある誤解ですが、UMFとMGOは別物ではありません。
UMF=総合評価
MGO=その中のひとつの数値
という関係です。
実際、UMF表示のある商品には、MGO表記も併記されていることが多くあります。
こんなふうに考えると迷いません

迷ったときは、次の順番で考えてみてください。
UMF表示があるか
→ 基準を満たしているかの確認
UMFのランクはどれくらいか
→ 使い方に合っているか
MGOの数値を目安として見る
→ 強さのイメージをつかむ
この順番なら、数字に振り回されにくくなります。
数字が高ければ高いほど良い、ではありません
ここも、とても大切なポイントです。
UMFやMGOの数値は、「どれくらい使うべきか」や「効果の強さ」を直接示すものではありません。
高ランク=毎日たくさん使う
低ランク=意味がない
ということではないのです。
数値はあくまで、使い方を考えるための目安。
まとめ|UMFとMGOは「選び方の道具」
UMFとMGOは、覚えなければいけない知識ではなく自分に合ったマヌカハニーを選ぶための道具です。
まずはUMFで信頼性を確認
MGOは補助的に数値を見る
この考え方を持っていれば、マヌカハニー選びで大きく迷うことはなくなります。
次は「UMF10+と15+、どちらを選ぶ?目的別の考え方」へ
次の章では、いよいよ具体的に「どのランクを選べばいいのか」を整理します。
日常用とケア用の違い、10+と15+の役割の違いを分かりやすく解説していきます。

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