生理痛の原因2:骨盤の油ぎれ

2016年7月25日(月)
店長 小山田(布ナプキンコンシェルジュ)

生理痛とひとことで言っても、いろいろ。
おなかが痛くなるだけではなく、腰回りがだるくなったり、重くなったりすることもあります。腰の周りに重りをつけられたような感じで、動けなくなるんです。これは、骨盤の動きが、大きく関係します。

これが、骨盤。
がいこつを落書きするときは、腰のあたりをハート形に描いたりしますが、あの部分です。

黄色いところが、 「寛骨(かんこつ)」
赤いところが、 「仙骨(せんこつ)」
仙骨の下のグレーのところが、 「尾骨(びこつ)」

この3つで、骨盤が成り立っています。

正面からのイラストなのでわかりにくいんですが、平らなわけではなくて、カップのようになっています。子宮は、この骨盤の中で守られているんです。

ところで、骨盤って、開いたり閉じたりするのを、ご存知ですか?
出産のときは、今まで骨盤の中で守られていた赤ちゃんが、外に出ていきやすいように、骨盤はぐわーーーっと開くんです。すごいですよね。
そして、生理の時にも、出産のときほどではありませんが、骨盤が開きます。

生理痛の原因1で書いたように、経血というのは、子宮が縮むことで剥がれ落ちる「子宮内膜」のことです。だから、子宮は動かないといけない。骨盤が締まっていたら、子宮は窮屈で動けません。
なので、生理の時には骨盤を開いて、子宮を動きやすくして、スムーズに排血できるようにするんですね。

ちなみに排卵のときには、逆。骨盤は締まります。きゅっとあがった小尻になるんです。

おっと、話がずれました。元に戻すと、生理の時には骨盤は開きます。というか、開いてくれないと困ります。
でも、体が冷えていたらどうでしょう?

肩こりで肩が痛くなるのは、肩の血行不良で筋肉が固まってしまうから。腰も同じです。
特にデスクワークの方や、運動をしない方は、体が冷えると、腰回りの筋肉も固まって痛くなるんです。

それに加え、生理だから骨盤を開かないといけないのに、冷えて血行不良なので、うまく動けません。
それでも骨盤はなんとか開かなきゃ!と、がんばってギギギギーーーと油切れをおこした機械のように動くんですね。


そりゃあ、痛いわ。


油をさしたらスムーズに動けるので、痛みもなくなるのはイメージできますか?
ここでいう「油をさす」というのは、「血の流れをよくする」、ということ。つまり、あたためることが大事です、という話です。

生理だから、腰がダル重くなるのはしょうがない、、わけじゃないんですよー!!
あたためましょ!!

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