●10月23日 「たすけ"藍"手ぬぐい」50枚購入しました。
●06月21日 「たすけ"藍"手ぬぐい」50枚購入しました。
●05月31日 「たすけ"藍"手ぬぐい」50枚購入しました。
●05月18日 「たすけ"藍"手ぬぐい」50枚購入しました。
●05月18日 ロハス南阿蘇たすけあいへ5万円寄付しました。
●04月26日 ロハス南阿蘇たすけあいへ5万円寄付しました。
●04月19日 「たすけ"藍"手ぬぐい」50枚購入しました。
●03月29日 「たすけ"藍"手ぬぐい」50枚購入しました。
合計、「たすけ"藍"手ぬぐい」を300枚購入し、『ロハス南阿蘇たすけあい』へ10万円寄付しました。
たくさんのご協力ありがとうございます。引き続き支援してまいります。
2016年4月14日に発生した熊本地震。
現在も急ピッチで復旧は進んでいますが、
震源地に近い南阿蘇村では、まだまだ震災当時のまま、
取り残されたようにほとんど手付かずの所もたくさん残っています。
この南阿蘇村に、重機による重作業ボランティアNPO
「ロハス南阿蘇たすけあい」があります。
地球洗い隊では、スマイル支援としてこの活動をお手伝いします。
きっかけは、
地球洗い隊のお客さまからいただいたメールでした。
というメールでした。
さっそく、嘆願書には協力させていただきました。
この活動、井出順二さんという方が、
まさに一人で始めた重機を使うボランティアで、
復興から取り残された南阿蘇村で孤軍奮闘されています。
4月1日と8日にBSフジで井出さんの活動が紹介されました。
南阿蘇村の現状がよくわかりますので、ぜひご覧ください。
このボランティア、重機を使いますので燃料代がバカになりません。
誰もが重機に乗れるわけでもありませんし、
重機そのものも簡単にて手に入るものでもありません。
そんなこんなでコストがかさんで、
この1年の活動の収支はなんと950万円の赤字。
井出さん個人で借り入れされたりして工面されています。
こちらで詳細を報告されています。
この活動資金の一助にと、
井出さんとメールでやり取りさせていただき、
地球洗い隊でもこの活動に少しでもお手伝いできればと
この手ぬぐいを50枚購入させていただきました。
でもまだまだ全然足りません。
そこで、スマイル支援南阿蘇編として、
この「たすけ"藍"手ぬぐい」に、
とれる・NO.1実感セット2セットをつけて、
『南阿蘇たすけたい応援セット』として
1,000円で販売いたします。
お届けする「とれる・NO.1実感セット」は、
500mLの液体とれるが2本分お作りいただけます。
お友だちへのプレゼントでも使っていただけます。
ぜひ、支援の輪を広げていきましょう!
まだまだ助けを待っている人がいます!!
もちろん、直接の寄付・支援も大歓迎です。
ロハス南阿蘇たすけあいへの支援金は、