1:薄揚げをめんつゆで煮る。(甘めがお好みの場合は、砂糖と水を加えてください)
2:うどんのおだしは、めんつゆ:水=1:8 ぐらい。
味見しながら、調整してくださいね。
ちなみに、めんつゆを濃い口しょうゆで作ると、うどんのだしの色が濃くなります。
関西風にする場合は、薄口醤油で!
1:ゆで卵を作る。
とろっとした黄身にするには、沸騰したお湯に卵を入れて、7分!これがコツです!
2:たまご1こに、めんつゆ大さじ1ぐらい。
チャック袋に入れて、ときどきたまごの向きを変えて1日おけばできあがり。
袋に入れた状態で、コップや小さな鍋に入れておくと、たまごがめんつゆに漬かりやすくなります。
たまごを食べちゃって、袋に残っためんつゆも、捨てずに別の料理に使ってくださいね。
1:えのきを食べやすい大きさに切る。
2:小鍋に、えのきとめんつゆを適量入れて煮る。
しんなりしたら完成!
さっきの味付けたまごで残っためんつゆは、早速これで使いましょう!
めんつゆがなくなったら、容器の中にだしパックが残ります。
ちょっと待って!捨てちゃダメーー!!
パックを破って、中身をフライパンに出します。
弱火〜中火で炒れば、ふりかけのできあがり!
あつあつごはんにのせて、召し上がれ♪
ね、めんつゆさえあれば、いろんな料理が簡単にできちゃいます。
混ぜるだけめんつゆ、「あご入り本物素材だし」で、ぜひ作ってみてください!
こんにちは、店長おやまだです。
主婦の皆さーん!
めんつゆ、好きですかー?
いやぁ、めんつゆ。便利ですよねえ。
好きか嫌いかというより、とにかく便利だから欠かせない!
という感じじゃないでしょうか。
めんつゆってその名の通り、うどんやそうめんのつゆに使うのはもちろんですが、
煮物やどんぶり、炒め物にも大活躍しますもんね。
とりあえずめんつゆで味付けしておけば、なんとかなる!(笑)
そんな、主婦から絶大な信頼を寄せられているめんつゆ、
おうちで簡単に作れるってご存じですか?
しかも、混ぜるだけ!
もう、びっくりするほど簡単なんです!!
普通、めんつゆを手作りするときは、鍋に醤油とみりんを入れて、
昆布や鰹節を入れて火にかけます。
そのあと、漉して、冷まして、瓶詰め。
特に難しいわけではないんですが、漉して、冷まして、詰めるという手間を考えると、
面倒になっちゃいますよね。
だからお店で完成品を買ってしまいがち。
でも、混ぜるだけで手作りできるなら、簡単だしやってみようって思うでしょ?
それに、お店で売られているめんつゆの成分を見ると、、
しょうゆ、ぶどう糖果糖液糖、米発酵調味料、砂糖、食塩、かつおぶしエキス、ふし(かつお、そうだかつお)タンパク加水分解物、こんぶエキス、醸造酢、酵母エキス、調味料(アミノ酸等)、アルコール
うーん、いろいろ入ってます。。
どの成分がどうだというのはここでは控えますが、自分で作ればとてもシンプル。
だから安心です。
一般的なだしパックには、実はだしの素材そのものだけでなく、
調味料やエキスも入っていることが多いのです。
でも、「あご入り本物素材だし」は、素材以外のものは一切入っていません。
あご、かつお、昆布、しいたけ。
4つのこだわり素材それぞれのうまみが重なり合い、
しょうゆとみりんをまろやかにまとめるからこそ出せる、めんつゆの味。
さあ、「あご入り本物素材だし」で、混ぜるだけめんつゆを、作りましょう!