ヨガインストラクター小牧理絵子さん
小牧理絵子さん

・ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団 ヨーガ教師養成講座終了
・ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団 ヨーガ療法士勉強中
・STOTTピラティス認定Matwork&Reformerインストラクター

◆関東と関西を中心に展開する大手ヨガスタジオのインストラクター、関西地区トレーナー(インストラクターの指導育成の担当)を経て、
現在はヨガセラピスト(ヨーガ療法士)になるための勉強とともに、
個人で活動されている小牧さん。そんな小牧さんは布ナプキンを愛用されています。小牧さんの考える「ヨガと布ナプ」についてたくさんお聞きしました。

※ヨガとヨーガという表記があります。どちらも同じYOGAのカタカナ
表記です。

ヨガのお話
ヨガをはじめたきっかけ

ヨーガとの出逢いは小学生の頃。
母が自宅でやっていて。
当時は全く興味がなく、むしろちょっとあやしいなって思っていたんです(笑)
でも自律神経失調症から、月経困難症などの体調不良もあり、そして日常生活でのさまざまなことで身体も心もバランスを崩していたんでしょうね。それでも気付かないフリをしてごまかして、衝動買いなどその場しのぎの解消をして過ごしていました。そんなこんなで20代になり、だけど結局解決するわけもなく、そこでやっと「このままじゃあかん・・・」と思ったのが7年程前です。

ヨガのお話

それから独学で呼吸法や簡単なアーサナ(ポーズ)をするようになりました。
そして、「もっと多くの方にお伝えしたい」とインストラクターになりました。

ヨーガには「準備ができたら師はあらわれる」という言葉がありますので、始めるのに遅い早いはありません。私の時もそのタイミングだったのでしょうし、まだヨーガをされていない方もその方のタイミングで始めるタイミングが来ると思います。

ヨガのお話

今現在、統合医療の中のヨーガ療法士として学ぶ途中です。
ヨーガは元気な人にはもちろんしていただけますが、障害のある方、年配の方、病がある方等々、全ての人がよりよく生きる為にあるものです。心身の不調は自分の中にあり、またそれをよくするのは他でもない自分自身だと考えます。

例えばストレスから食生活等の生活習慣が乱れ、糖尿病等の病になったとします。
西洋医療では投薬の他、食事の改善、運動指導など生活習慣の改善を指導しますよね。
ヨーガ療法では、【頭では分かっていてもついその生活習慣を送ってしまう『患者さんの心の働き方』】という奥の奥を見て、アプローチしていきます。『病自体』ではなく『病を発症させる患者さん自身の心の状態』といった根本にアプローチできるのが素晴らしい点だと思います。
また、頭で考えて「こうするべき」と行動を変えるわけではなく(それが出来たら皆苦労はしませんよね)、「体を動かし、体を通じて徐々に心の在り方を変えていく」のがヨーガ療法です。
インドでは医師がその患者さんに合わせヨーガのメニューを決める施設なんかもあります。日本では難しい面も多いと思いますが、西洋医療の治療プラスアルファで少しずつ必要とされてきています。また最近は、日本の企業でも社員さんの心身の健康の為にヨーガ療法を取り入れているところもあるんですよ。

こんな人にヨガおすすめです!

よく聞かれますが・・・全ての人におすすめです!
もちろん、女性ならではの冷えや便秘・生理痛などで悩まれている方にはおすすめですが「私は健康・元気!」と思われている方にもおすすめです。
また、「身体がかたいので無理!」と思われている方にもヨーガを知っていただきたいですね。
ヨーガ=身体が柔らかくないと!というイメージが先行していますが、ヨーガはストレッチではありませんし、アーサナ(ポーズ)をとることは「目的」ではありません。
アーサナ(ポーズ)をとることで刺激を身体に与え、 その刺激にどのように身体や心が反応するか、その変化を自分で観察していきます。
それを続けることで自分を客観的に見ることができるようになります。 客観的に見る事ができるという事はストレスを冷静に対処できるようになる事につながります。

ヨガのお話

どんな方でも日頃無理をして疲れをためたり、悩む事があると思います。そんな時にヨーガがおすすめなんです。 ヨーガをする事で肉体面の変化はもちろんですが、それはあくまでも相乗効果であり、ヨーガの目的はもっと先にあるんですよ♪
でも難しく考えないでくださいね。
ポーズの形を気にしたりや他の人と比べたりする必要は全くなく、思うように感じるままにやってみるのが一番だと思います。でも人間は目に見えるものにこだわってしまいやすいので、形を気にしないでといっても最初は難しいかもわかりませんが・・・。

また、もちろん男性にもおすすめです。 むしろ、もともとヨーガは男性のものだったのです。年齢を問わず、お子さんから年配の方まで、ご自身に合わせた方法で、ご自身のペースで取り組むことができるのがヨーガの良いところです。

ヨガと布ナプキン

今は、自然に近いものを選ぶ方が難しいくらい手を加えられたものに囲まれています。
だけど「ひと」も自然の一部で生き物だから、やはり自然なものが嬉しくて安心でき、そして癒されるのではないかと思います。便利さを追求した裏には必ず何かの歪みがあるように思いますし、環境のことしかり、身体の内側しかり。 ヨーガは全てを受け入れるものでもあります。
善と悪、生と死、うまくいっていることも思い通りにならない事も。

布ナプキンもあるがままの自分を受け止めるような気がしますよね。ただ丸めて捨ててしまうのではなくて、自分自身の経血の状態をしっかり目にして、洗濯までして。
布ナプキンを使いはじめて、改めて自分の生理周期のことや身体自体を見つめて考えるよい機会になった人もいるのではないでしょうか。

ヨガのお話

ヨーガや布ナプキンは一見不便であり無駄に思えるかもしれませんが、私達は本能でその不便さ、シンプルさを心地良いと知っているような気もします。女性は本来、命を守りたいという本能があると思いますので、不便でもまず自身が心地よい物を求めているのかな。また受け身の姿勢ではなく主体的に生きたいという思いが多くの女性にあり、ヨーガや布ナプが広まっているのではないかと思います。それも必然という感じがしますね。

SunnyDays布ナプキン

次回は、ヨガのお話しをご紹介します。

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