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多孔質チタン製品紹介
開発背景
多孔質体写真産学連携によるセラミック多孔質体の開発から銀イオン水販売へ

大阪産業大学との共同研究により、チタンなどを高温で燃焼させて生成する「セラミック多孔質体」を開発しました。これは、ミクロレベルの小さな穴が無数にある素材で、汚れや臭いを吸着するほか様々な反応の触媒として機能するなど、環境・医療から宇宙開発まで幅広いジャンルで応用できるものです。
そして2004年、チタンと銀を燃焼合成させたセラミック多孔質体を開発しました。
水をこのチップに通すと銀イオンをふんだんに含んだ銀イオン殺菌水になります。
この銀イオン水には下記のような効果が認められてます。

主な特徴
多孔質体写真水の殺菌
水の殺菌には「塩素殺菌処理」「オゾン殺菌処理」「紫外線殺菌処理」「次亜塩素酸を含む電解水による殺菌効果」など多くの方法がありますが、長時間の効果が得られにくいなどの問題もあります。一方この「銀イオン殺菌処理」は長期にわたって効果が期待できます。

銀イオンによる殺菌効果
銀イオンは各種バクテリアの細胞に強く吸着しバクテリアの細胞酵素をブロッキングして死滅させます。水中においてはバクテリアを制御しますのでスライムや藻の発生を防止します。また、レジオネラ属菌はじめほとんどの病原菌に対しても殺菌効果が強く、塩素系薬品のような機械の腐食や皮膚への刺激感や薬品臭の問題、環境汚染の問題などがほとんどないので、バイオ浄化作用の機能よりもレジオネラ属菌対策を優先させたい場合の手段として有効です。その殺菌力は塩素の約10倍にあたるといわれています。


銀イオンの有利性と無毒性
銀イオンには細菌の発生を長期間にわたって確実に抑える持続性があり水に溶解する性質があります。銀は古くから食器として使用されていたり、歯の治療に使われていることからも明らかな通り、人体に対しては無毒です。宇宙飛行士の飲料水の殺菌にも使われています。
主な使用例
「銀イオン水プロジェクト」からさまざまな事業が立ち上がります
 「銀イオン殺菌水」がもたらす効果はさまざまな分野で活用が期待されています。
農業分野
 水耕栽培の養液を無菌化し、
  生育を安定管理
飲料分野
 電力などのインフラが未整備な外国での
  雨水殺菌による飲料水確保
鑑賞植物分野
 成熟を促進するエチレンを抑制
食品分野
 カット野菜・肉魚介類の殺菌洗浄による
  長期鮮度保持
洗濯分野
 抗菌作用による陰干臭の除去
プール・温浴分野
 レジオネラ菌対策や塩素臭の軽減
医療分野
 医療器具や院内の殺菌洗浄
 
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